下手すると二回目かもしれんが多分一回目。
見てて筋が分からん。
FCのチラシを見ると
「地球人を植物化しようと企む宇宙の支配者、それを阻止しようとする宇宙の使者に地球の美少女たちが加勢して繰り広げられるSFミュージカル・コメディ」と書いてあるが、へーそうだったのって感じで全く分からない。
宇宙の支配者エンケンこと、遠藤賢司が若くて恥ずかしい。
若いって恥ずかしい事なのだ。
エンケンがとりあえず何をやってるかと言うと自分の持ち唄
「東京ワッショイ」を歌っている。
歌に物語との親和性がないので、ただ闇雲に歌ってるだけ見たいになってる。
斉藤とも子かわいい。
絵で脅かしてやろうみたいな、極めて演劇的な映画。
【銭】
FC一般料金520円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・ヘリウッド(Hellywood)@ぴあ映画生活
スポンサーサイト