・もう、ドニー・イェンの映画になってるから満足。
・『アイスマン』でも一戦していたワン・バオチャンの仕上がり度も良い。
彼がちゃんと仕上がってないと全滅になってしまう映画だ。
彼の足を引きずりながらのアクションが彼の人生を表わしているようで好き。
・妹弟子、犯人の奥さん、女警部と綺麗どころも満載。
・これが単館系映画館で掛かって、
巨大な収益を得るエンターティーメント映画群に含まれていない事が
日本の映画産業のダメ加減を表わしてると思う。
【銭】
額面1400円の前売券を950円でチケット屋でGET。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
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▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
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PS 武蔵野館が指定席制に変わってて驚いた。
個人的には順番入場制の方が好きなので残念だ。
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