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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

時間が経ちすぎてもう独立した感想にできないや映画たち祭1

題名まんまです。
※割ともうどれもこれも覚えてなくてヘロヘロです。

『脱出』シネマヴェーラ渋谷★★★
『ナイアガラ』『赤い河』シネマヴェーラ渋谷★★★,★★★★
『パラノイアック』ユーロスペース2(奥)★★★
『アップルシードα』シネリーブル池袋1★★
『ホビット決戦のゆくえ』トーホーシネマズ渋谷3★★★★
『ソロモンの偽証 前編・事件』109シネマズ木場1★★★★
『ソロモンの偽証 後編・裁判』109シネマズ木場6★★★
『マッド・ナース』HTC渋谷3★★★
『幕が上がる』トーホーシネマズ渋谷4★★★
『幕が上がる その前に。』渋谷TOEI②★★★


◆『脱出』
五つ星評価で【★★★ちゃんとしていたけど、自分には合わんかった】
特集「映画史上の名作12」の中の一本。
見たなあという記憶がうっすら残るのみ。映画に申し訳ないのだけど、まあ、大体にして一日一本以上映画を見ているので、それだったら毎日の夕食を必ず思いだせるかと言うとほぼそんな訳でもなくって開き直っちゃダメだよ俺……ともかくごめん。格式高く悪い印象はないが、既に消化されてしまって何も残っていない。

◆『ナイアガラ』
五つ星評価で【★★★モンローは脇】
特集「映画史上の名作12」の中の一本。
モンローが主役じゃないのに驚いた。主役のヒロインは何か芋っぽい感じ。

◆『赤い河』
五つ星評価で【★★★★牛牛牛牛地獄いやいや普通に立派でいい映画】
特集「映画史上の名作12」の中の一本。
牛を引き連れて高く売れる所まで大移動するカウボーイ達。男たちの意地とプライドが炸裂。いや、普通に面白かった。
この『赤い河』のポスターには「25年に一本の邁進大西部活劇」というコピーがうたわれているのだけど、今となってはいったいいつの25年なんだか、さつぱり分からないし、何で25年という節目を使ったのかもよく分からない(ちなみに『赤い河』は1948年の映画)。

◆『パラノイアック』
五つ星評価で【★★★面白かったらしい】
一切覚えていない。

◆『アップルシードα』
五つ星評価で【★★ジェームス・キャメロンが褒めるCG映画は9割クズ】
予告(特に特報)の音楽が凄くシンクロしててかっこよかった。
主人公が外見上、乳があるだけの女男で、内面も薄い。どうしろと言うんだ。
その上、その乳も大して大きくないのだぞ。
興奮できるくらいのセクシーなグラフィックと、いやらしいCVを所望する。

◆『ホビット決戦のゆくえ』
五つ星評価で【★★★★ぐう】
ツイッターで次みたいに呟いてる。
 「何か滅茶苦茶な話なんだけど剣豪集まる大衆娯楽みたいな意味で面白かった。
  殺陣だけが突出してるるろ剣に似てる」
話的には破綻してると思う。竜を退治したらそこでスッと終わればいいのに、
戦争が始まって『指輪物語』の前哨戦みたいになってしまう。
そんな大事にしない方がホビット譚として独立したんじゃないだろうか?
元々の原作がどうなってるか分からないけど。
あとガラドリエル様はステキだった。
ガラドリエル様がステキじゃないなんて事はないのだけど。
まあでも、3本の映画の中で竜退治に占める時間配分が少ないよね。
本当はそこが話の肝だと思うんだけど……違う?
(肝として、種族を超えたよろめきドラマってのもなくはないか)

◆『ソロモンの偽証 前編・事件』
五つ星評価で【★★★★盛り上がってきたぞお】
表に出るような主要な子役は全ていい。
特に主演の藤野涼子の太い声と情感の籠ったクールな視線は山口百恵を思いだした。
汚れ役の石井杏奈を見ていると切ない。親役の永作博美の怪演も凄い。
黒木華はこの時期これと『幕が上がる』で両方とも教師役を全然違うベクトルで演じている。引き出しありすぎ。市川実和子のサイコ感も凄い。
田畑智子こういうキリっしした役もできるのね。可愛い役の方が好きではあるな。
藤野涼子と尾野真千子は同一人物に見えない。
PS ツイッターで「ソロモンでげしょー」とボケた。

◆『ソロモンの偽証 後編・裁判』
五つ星評価で【★★★しまった、盛り上がりを維持できない】
うん、話としては分かったけど、
どうにかして前編の盛り上がりを維持してほしかった。
わざわざ再見はしなかったが早稲田松竹が行った二本立てはいい興行だった。
名画座の数が減って、こういう二本立て興行を番組で組めないのはようないなあ。

◆『マッド・ナース』
五つ星評価で【★★★思いきりよし】
主演の脱ぎっぷりグー姐さんがシャルロット・ゲーンズブール似なのは評価高い。
後半いきなりその姐さんがキレてから映画がパニック物みたいになるのは、それはそれで楽しい。パニック映画に形態を変えながらも、真に怖いのは社会に潜む一人の狂人というコンセプトが揺らいでないのは立派。
「エロとしてもグロとしてもちゃんとやらいでか」という意気込みが見える映画。
今年100本目に見た映画。

◆『幕が上がる』
五つ星評価で【★★★ももクロ頑張ったなあ】
とりあえずアイドル映画だから彼女たち自身が輝いてればOK。
その上ちゃんと面白かったから更にOK。
「がるる」と仇名され、映画的にもあまり内面に踏み込まれない高城れにちゃんが好き。

◆『幕が上がる その前に。』
五つ星評価で【★★★続・ももクロ頑張ったなあ】
ちゃんとやってるんですよとうアリバイ工作的な一本。


【銭】
『脱出』:シネマヴェーラ会員割引+ラスト1本割引800円。
『ナイアガラ』『赤い河』:シネマヴェーラ会員割引1000円。
『パラノイアック』:ユーロスペース会員割引1200円。
『アップルシードα』:テアトル会員割引1300円。
『ホビット 決戦のゆくえ』:チケット屋で額面1400円の前売券を額面金額で購入。
『ソロモンの偽証 前編・事件』:毎月10日109シネマズデーで1100円。
『ソロモンの偽証 後編・裁判』:新聞屋系の招待券もらった。
『マッド・ナース』:テアトル会員割引+曜日割引で1000円。
『幕が上がる』:トーホーシネマズ会員割引曜日で1400円。
『幕が上がる その前に』:映画ファン感謝デーで1100円。

▼作品詳細などはこちらでいいかなは今回こっぱずかしい状態だから省略。
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