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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

2016年1,2月映画備忘録

■1月1日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『元禄忠臣蔵 前篇』★★★
『元禄忠臣蔵 後篇』★★
 早稲田松竹 映画ファンサービスデー800円
『クリード チャンプを継ぐ男』★★★
 トーホーシネマズ(以下東宝C)新宿11 ファーストデイ1100円
『DENKI GRRVE THE MOVIE?』★★★
 新宿バルト9-6 ファーストデー1100円
■1月3日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『素晴らしき哉、人生!』★★★★★
 東宝C新宿1 午前十時の映画祭価格1000円
『妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』★★
 東宝C新宿1 東宝Cポイント6ポイント使用0円(残22ポイント)
■1月6日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『サンセット大通り』★★★
 新文芸坐 夜間1本割引850円
■1月7日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『ボクは坊さん。』★★
 UPLINK ROOM 見逃した映画特集 特集価格1300円
■1月8日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『ベラ』★★★
 HTC渋谷2(7F大) テアトル系劇場金曜メンバー割引1000円
『傷物語Ⅰ鉄血篇』★★★
 シネ・リーブル池袋1(奥) テアトル系劇場金曜メンバー割引1000円
『レイダース 失われた聖櫃』★★★
 新文芸坐 夜間1本割引850円
■1月9日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『ティファニーで朝食を』★★
 有楽町スバル座 番組固定価格1000円
■1月10日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』★★★★
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』★★★★
 ギンレイホール 年会費10800円の会員証提示で無料
『魔界戦記 雪の精と闇のクリスタル』
 シネマート新宿2 有料入場10回分のポイントを使って無料入場
■1月11日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『でっかく生きる』★★★
『ゴールデン・ディガーズ』★★★
 シネマヴェーラ渋谷 ヴェーラの会員割引で1000円、年会費1400円更新。
『ラバランチュラ 全員出動!』★★★★
 HTC渋谷2(7F大) 未体験ゾーン前回入場割引1100円
■1月12日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『母と暮せば』★★★
 ユナイテッドシネマ豊洲11 額面1100円の前売券をチケット屋で840円でGET
■1月14日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『ピンクとグレー』★★★
 東宝C渋谷3(4F右) トーホーシネマズデー1100円
『ブリッジ・オブ・スパイ』★★★
 東宝C渋谷6(B1F) トーホーシネマズデー1100円
■1月16日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『マイ・ファニー・レディ』★★★
 シネマカリテ2(小) 額面1500円の前売券をチケット屋で840円でGET
■1月17日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『はなちゃんのみそ汁』★★★
 ユナイテッドシネマ豊洲12 メール会員に送られるメール割引で1200円
●『ボクソール・ライドショー 4DX2D』★★
 ユナイテッドシネマ豊洲7 4DX特別料金1300円
『ヘリオス 赤い諜報戦』★★
 新宿武蔵野館1(奥横長) 額面1500円の前売券をチケット屋で980円でGET
■1月18日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『傷物語Ⅰ鉄血篇』★★★
 シネ・リーブル池袋1(奥) テアトル系劇場割引1300円
■1月19日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『健闘屋キートン』★★★
『ロイドのスピーディー』★★★
 シネマヴェーラ渋谷 ヴェーラの会員割引で1000円(400円減)
■1月20日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『シャーロック・ホームズ 緋色の爪』★★
 シネマヴェーラ渋谷 ヴェーラの会員ポイント9回で無料入場。
『口裂け女inLA』★★
 HTC渋谷1(8F) 水曜1100円均一
■1月21日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『大魔神怒る』★★★
 フィルムセンター 一般入場料金520円
『ガラスの花と壊す世界』★★★★
 新宿バルト9-8 夕方割引1300円
■1月24日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『クリムゾン・ピーク』★★★★
 東宝C新宿1 東宝Cポイント6ポイント使用0円(残18ポイント)
●『彼は秘密の女ともだち』★★★
●『アリスのままで』★★
 ギンレイホール 会員証提示で無料
■1月25日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『正義だ!味方だ!全員集合』★★★★
 神保町シアター 一般入場料金1200円
■1月26日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『オリエント急行殺人事件』★★
 東宝C新宿8 午前十時の映画祭価格1000円
『エージェント・ウルトラ』★★★
 新宿ピカデリー8 前回有料入場割引+ネット購入割引1200円
■1月27日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『白鯨との戦い』★★★
 丸の内ピカデリー3(旧丸松) ポイント6回使用により無料入場
■1月28日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『喜劇 女の泣きどころ』★★★★
 神保町シアター 一般入場料金1200円
■1月30日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『MEMORIES』★★★
 ユナイテッドシネマ豊洲12 前売券1400円
■1月31日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『ピエロがお前を嘲笑う』★★★★
●『ブラックハット』★★
 キネカ大森1 名画座専用カード使用 1000円
『残穢 住んではいけない部屋』★★★★
 丸の内ピカデリー1 前回入場割引使用により1300円
■2月1日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『パディントン』★★★★
 東宝C渋谷2 映画ファン感謝デー1100円
『ビッグマッチ』★★★★
 HTC渋谷3(7F小) 映画ファン感謝デー1100円
『信長協奏曲』★★★
 東宝C渋谷3 映画ファン感謝デー1100円
■2月2日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る』
 ユーロスペース1(手前) 会員価格1200円
●『バレンタイン・ナイトメア』★★★
 ユーロスペース2(奥) 会員価格1200円
■2月4日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『お盆の弟』★★★
 シネマート新宿2 新聞屋系招待券
●『ジェンダー・マリアージュ』★★★
 シネマート新宿2 新聞屋系招待券
■2月5日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『大魔神怒る』★★★
 フィルムセンター 一般入場料金520円
■2月6日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
『PERSONA3 #4』★★
 シネリーブル池袋1 テアトル会員価格1300円
『イット・フォローズ』★★★★
 池袋シママロサ1(2F) レイトショー割引1300円
■2月18日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『道頓堀よ、泣かせてくれ!』★★★★
 東宝C新宿1 チケット屋で額面1500円の前売券を900円でGET
■2月21日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『天使が消えた街』★★
●『ナイトクローラー』★★★★
 キネカ大森1 名画座専用カード購入時特典使用 500円
■2月22日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『オデッセイ』★★★
 109シネマズ木場3 6ポイント使用0円
■2月24日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『俳優亀岡拓次』★★★
 テアトル新宿 水曜1100円均一
■2月25日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『必殺仕置人第四話・他』★★★
 フィルムセンター 一般入場料金520円
●『尾崎支配人が泣いた夜』★★★
 シネマロサ1 レイトショー1300円
■2月26日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『人生スイッチ』★★★
 ギンレイホール 年会費10800円の会員証提示で無料
■2月28日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『ニンニンジャーVSトッキュウジャー人生スイッチ』★★
 ユナイテッドシネマ豊洲9 1200円均一番組
●『モンスターホテル2』★★★
 ユナイテッドシネマ豊洲9 1200円会員特別料金1000円
●『光のノスタルジア』★
●『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』★★★
 ギンレイホール 年会費10800円の会員証提示で無料
■2月29日■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●『劇場版selector』★★
 新宿バルト9-8 チケット屋で額面1500円の前売券を900円でGET
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『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』を109シネマズ木場7で観て、こりゃ賛否両論だわなふじき★★★

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▲ちば拓の『キックオフ』の名シーンを再現中の二人。

五つ星評価で【★★★最良のカットがあるが、話は迷子状態】
・・・なので、ストーリーを重視する人はあかん状態で、
「何故このかっこよさが分からん」という人と相反してるのではないか?
ストーリーを取るか絵を取るか、なかなかね、天は二物を与えず。

私は絵のかっこよさは認めるが、ストーリーに引きずられて、
「ダメ」じゃないけど、そんなに積極的に好きではない。

問題なのはレックス・ルーサーの正体が掴めない点。
この映画は『マン・オブ・スティール』の続編の位置付けで、
一本の映画としての独立度は元から高くないとは言え、
バットマンとスーパーマンの争いの主たる理由が、
次回作で明らかになるという構造はいくら何でも客に甘えすぎだろ。

ジェシー・アイゼンバーグは嫌いじゃない役者なので、
次回作でちゃんと「ぞっとするような理由」を付けてほしいけど、
あかん空気が濃厚に漂ってくる。
あと、キャラの付け方が『バットマン』のジョーカーっぽいのも気になった。
同じ傾向のキャラは一つの世界に二ついらない。
オリジナルまんが版のレックス・ルーサーは命と引き換えに禿にされた事を恨んで
スーパーマンと対抗してるって噂があるのだけど、
そんなラテンな設定はクリストファー・ノーラン世界では採用されないよなあ。
(それ以前に今回のルーサーは禿ではなかったし)

それにしても楯を持ったあの人の登場シーンは燃えた。あれはかっこいい。

今回のビラン(悪役)は軽口男と筋肉バカなのだけど、
軽口男は軽口が上滑りするだけで作品内で真意が掴めず、
筋肉バカは単に強いだけでつまらん。
ドラゴンボールのスカウターで数字がでかいだけの奴だな。
上手い事やれば気円斬で勝てたりするかもしれん。
元気玉とかカメハメ波とか同じ類の物をぶつけて力比べしてはいかん。
スカウター付きでこの映画見たら面白いだろうな。
バットマンの父ちゃんが5、母ちゃんが4、暴漢が10、子供ブルースが2、
スーパーマンが1000000、バットマンが1000とか、そんな感じじゃないかな。

ロイス・レーンはまんがの女教師っぽいヒス女イメージが逆に好きなので、
エイミー・アダムスは何か同じ名前の人にしか見えない。
いや、原作を読んでる訳でもないから申し訳ないんだけど。

そういう意味では全くイメージのない
母ちゃんを演じたダイアン・レインはよかった。

パンツを履いてないヘンリー・カビルのスーパーマンも見なれてしまった。
やっぱパンツは穿く派なんだけど。
今回、「ヒーロー」とか「人間」とかという視点でなく、
「得体のしれない宇宙生物」みたいなカットがあったのは面白かったけど、
あれをスーパーマン映画でやるのは得策ではないんじゃないか?

バットマンのベン・アフレックは「育ちが悪そう」とか言われてるけど、
満身創痍でぎこちなく生きる男は私は好きだ。
プレイボーイのブルース・ウェインよりバットマンに寄った演技がベースで、
決してスマートじゃなくゴツゴツ生きてる感じが、
まだスマート路線に進みそうだった少年の頃と対比して、グッと来てしまう。
そういう意味では今回のブルース・ウェインは社交性に乏しく、
隠者のようなイメージだ。私的にはそれでいい。

執事のアルフレッドも執事というよりジェレミー・アイアンズその物なのだけど、
だから成立しないかと言うと成立してしまうのが映画の化学変化だよなあ。

ジェシー・アイゼンバーグの秘書が超絶腰高の東洋系で
秘書だから、あんな事や、こんな事もするのかと思いきやあっさり退席。
えーっ。

そんな事言ったら後天的に乙武君になった、あの男が絶倫5股で、
あの東洋系の秘書と、あんな事や、こんな事もするのかと思いきや、
いや、秘書の秘所が、、、、、、んがんっぐ。

鳥山明のマンガだったら、バットマンとスーパーマンがフュージョンして筋肉野郎と戦って負けそうになったところに未来から来たトランクスが筋肉野郎を一刀両断して、新しい新章か始まるって、それじゃ終わらないじゃん(あっ、ジャス誕も終わってないか)。


【銭】
火曜日109シネマズのメンバーズ曜日割引で1300円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生@或る日の出来事
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生@ここなつ映画レビュー
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生@徒然なるままに
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
▼関連記事。
マン・オブ・スティール@死屍累々映画日記

PS 『バットマン vs スーパーマン ジャスコの誕生』
PS2 『ジャステムの誕生』という副題は
 後のジャスティス・リーグを考えれば、早めに手を打っておきたかった
 という心持が分からなくはないのだけど、
 やっぱり単に『正義の夜明け』で良かったと思う。
PS3 そうそう、ロスケの手下の勇猛さは褒めてあげたい。
 数値1000のバットマンに100くらいのチンピラが恐れずに立ち向かう。
 ああいう命知らずがいるからこそアクションは燃えるものになるのだ。