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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『CYBORG 009 CALL OF JUSTICE 第一章』をトーホーシネマズ渋谷1で観て、良いけど残念ふじき★★★

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▲Gmen75

五つ星評価で【★★★話は合格。ビジュアルとアニメートが失格】

話は面白い。悲壮感溢れる話であるが、戦闘を中心に据えながら敵の謎や自己のアイデンティティを探っていくという展開は009の基本コンセプトにかなり則している。

敵の力のムチャクチャさや強大さを表わすのに3Dモデリングアニメは向いていた(ただ009達の日常動作を表わすのには向いていない)。

物語が始まって、そのビジュアルにすぐさま落胆した。
3Dモデリングアニメに合わせてブラッシュアップしたキャラは
「まんがのキャラ」から「人間のキャラ」へと進化していた。
必要があってやった事は分かるし、
ジェット・リンクの掌よりでかい鼻をリアル方向では実装させられないだろう。
かなり気を利かしてブラッシュアップしただろう事は分かるのだが、
やはり旧作のまるっこいキャラが好きだし、
今回の戦闘服が下半身ピッタリに見えるのもパンスト丸出しで
戦ってるみたいで、どうにもかっこ悪い。
チュチュ付けて戦ってもデザイン的には違和感ないんじゃないか? そらあかんやろ。

そして、彼等が静止している絵、バリ戦闘中の絵はともかく、
日常動作(歩いてるとか)をやらせると妙にアニメート(動かし方)が下手なのだ。
同じようなCDモデリングアニメで下手だったのは『RWBY』の一作目。
『RWBY』二作目ではかなり改善されていた。
趣味の延長上みたいなアニメ(じゃないの?)に商業アニメが負けてはいかん。

この物語に至るまでの前史を2Dアニメでやってくれるのだが、
逆にそのテイストの方が嫌いじゃない。
その回想部分の戦闘服が今回仕様なのはしょうがないけど残念。


【銭】
トーホーシネマズフリーパス・3本目(2016年11月25日~12月24日)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章@ぴあ映画生活
▼関連記事。
CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第2章@死屍累々映画日記
CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第3章@死屍累々映画日記

PS 音楽ずっと重かったなあ。
PS2 対カウボーイ戦の勝因をあんな風に難しい言葉の羅列だけで説明しちゃいかん。
PS3 対ティーチャー戦は006を使って下から攻撃すればよかったのに。
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