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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『けんかえれじい』を神保町シアターで観て、英樹明るいなあ★★★

特集「映画監督鈴木清純の世界」から1プログラム。

五つ星評価で【★★★昔見た時は最高だったんだけど今回はナポレオン睡眠に負けて乗れなかった】
1966年白黒、二回目。20年越しぐらい。前に見た時は確か名画座時代のシネマセレサ(かロサ)。

高橋英樹が若くってぼーっとしてて、ケンカずっとやってるのに明るくてハンナリしてていいんですわあ。何で「すっぽん」なんだか、喧嘩兄貴分の「すっぽん」川津祐介も活きがよくってイカス。ヒロイン浅野順子は今でも通用する感じのカワイコちゃん。彼女が高橋英樹の南部麒六を「キロクちゃん」と親しみを込めて目下のように呼ぶのも青春大盛りみたいでたまらん。鈴木清純鈴木清順の中で一番マトモな路線で面白いと評判の一本。うんうん、俺、普通だから普通じゃない(通常ラインの)清純清順はあまり好かないのよ。だから、これは好きだわあ。

【銭】
神保町シアター当日一般料金1200円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
けんかえれじい@ぴあ映画生活
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