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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『スウィート17モンスター』『アメリカン・スリープオーバー』をキネカ大森2で観て、悶々悶々また悶々

キネカ大森の名画座企画「甘くて苦いティーン・ムービーの青春」

◆『スウィート17モンスター』キネカ大森2

▲××××くん全開。

五つ星評価で【★★★悔しいのだけど主人公ネイディーンから目が離せない】
基本、誰もが通る「自分は特別な人間」と、でも、「自分がダメである事も徹底的に自覚している」と。うんまあ、自意識過剰で自分が世界の中心にいるそんな主人公がちょっと大人になる話。もう本当洋の東西を問わずみんな同じような事に躓いてんのね。一時期はナチュラル・ボーン・キラーだったのに、とっても地味に収まったウッディ・ハレルソンがいい味、出してる。この手のティーン・ムービーで王子さまに位置するのがアジア系って珍しい。

そしてネイディーンの顔がどこかで見たような気がする。

あれか、金子信雄か?
それとも財津一郎か?
いやいやいやあばれるくんだ。
書いてて可哀想になったが、でも、俺は顔があばれるくんの女の子とHするのを想像すると申し訳ないけどちょっと萎えるよ。


◆『アメリカン・スリープオーバー』キネカ大森2

▲噂の2×1。

五つ星評価で【★★ちょっと登場人物が多すぎて平坦】
「スリープオーバー(お泊り会)」という行事がアメリカにはあるのね。知らんかった。いや、見終わった今でもどんな行事なのかピンと来てない。
何でも『イッツ・フォローズ』のデビィッド・ロバート・ミッチェル監督の長編デビュー作なのだとか。そう言われてみれば空気が似てるかもしれん。下手に世慣れず静かに多面的に色々な事が展開してる。群衆劇でキャラが多すぎて何人か分からずに混同してしまって混乱した。双子のインド系はいるだけで神秘的でいいなあ。『モスラ』のパロディーが入ってくるとは思わなかった。


【銭】
2017年10月始まりで新しく購入したキネカード(名画座回数券)。半年間で3回入場券付で3000円。うち1回分を使用。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
スウィート17モンスター@ぴあ映画生活
アメリカン・スリープオーバー@ぴあ映画生活
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