
▲右がポーズもバッチリの影の主役。
五つ星評価で【★★★福田雄一らしい。まあ、これでいんでね】
『斉木しげるの災難』もちょっと見てみたい。
「斉木楠雄」を最初に漢字変換した時
「斉木九州男」で出たのがちょっと受けた。
まあ何つか疲れてたんですよ。
もう、映画的快楽とかそういうの置いといて
爆笑すらしなくてもよく、ただただゆるく
時間を過ごしたいと思って入場。
コレはコレ。
つまんなくてもまあええわ、という気持ちで鑑賞。
そうそう、こんなゆるさがただ欲しかった。
いい感じにくだらない。
映画的には盛り上がりがなく平坦。
果てしなくネタの羅列みたいである。
とてもTVっぽいのだけど、これはこれでいいだろう。
熱血、元ヤン、バカ、中二病なども一々面白いが、
橋本環奈がバリバリよい。
もう、これは彼女のための映画である。
恋もヘッタクレもないと言われる橋本環奈が
一週回ってとっても魅力的である。
ああいうオツムがミジンコみたいな楽観主義の女の子もかーいーじゃん。
まあ、何と言ってもそれは橋本環奈の美貌あっての事なのだろうけど。
背の低い橋本環奈が厚底の内履きを履いているのが何気に好き
(脚、綺麗に見えるしね)。
あと、お母さん役の内田有紀は勿論大好きです。
【銭】
ユナイテッドシネマのメンバーポイント2ポイントを使って割引1000円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・斉木楠雄のΨ難@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・斉木楠雄のΨ難@だらだら無気力ブログ
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