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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』『ジャスティス・リーグ』

2018年1月3日に見た2本まとめてレビュー。

◆『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』ユナイテッドシネマ豊洲12

▲武侠シーンはエフェクトばつちりよーん。

五つ星評価で【★★★性格の悪い脚本がおもろい】
武狭人形劇。オリジナルはTVシリーズらしいが、それは未見。けっこうバサバサ四肢斬るし、ドバドバ血が出る。ブラボー。80分のソフトのうち前半は殺無生と凛雪烏のシリーズ前日談、後半は殤不患の旅先での後日談。前半がゼロからの話なので分かりやすかった。で、そういう構成になってると思わず後半を見たので、どこかで前半と繋がると思ってヤキモキした。
前半はともかく殺しまくる殺無生と性格が優雅かつ異常な凛雪烏の組み合わせがなかなか面白い。まあ、あんな事やらかしちゃいかんよね。後半は殤不患の懐の深さが見どころ。


◆『ジャスティス・リーグ』ユナイテッドシネマ豊洲10,東宝シネマズ新宿11

▲「ええか、ぼんよう聞いとき。世の中銭や。銭なんやでえ」

五つ星評価で【★★★★,★★★★いい感じに短くて情感深い】
DC映画化の中で今までで1番番好き。
まず冒頭のEverybody knowの歌にクラクラくる。スーパーマンの不在から始まる世の中の至らなさをグッと攻める歌詞。もう、この世の中は天国ではなくなった。でも、クラーク・ケントのいない映画観客側の現実の世界では、元々、彼がいないので絶望的に天国ではないのだ。過去も現在も未来永劫も。それも泣ける。
歌に続くワンダー・ウーマンの活躍。もちろん強いのはいい事だが、彼女の戦い方が「弱い者を守りながら戦う事に又、グッと来る」OPから、この事件の解決までがむっちゃ好き。
他にバットマンの人間であるが故の激しい劣等感と贖罪意識に泣けてしまう。決してブルース・ウェインが悪い訳ではないというのに。そして、そのバットマンが人間である事と正反対にスーパーマンがあまりに人間と機質が違うという事にも目頭が熱くなる。彼はあれだけ違う存在である事を自覚しながら成長していったのだ。それはちょっとくらいおかしくだってなるよ。
あと、新人3人を含めた正義連合側はいいのだけどビィランはそんなに良くない。
ステッペンウルフって恰好悪すぎだろう。
道化みたいな服。頭もそんなによくなさげで強大な力を得た後の目的もハッキリしない。
上がったり下がったりも何か意味不明。

ワンダーのガル・ガトットさんも綺麗だけど、ロシアの女の子がかーいー。


【銭】
『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』:メンバーポイント2ポイント使用して1000円で鑑賞。
『ジャスティス・リーグ(一回目)』:メンバーポイント2ポイント使用して1000円で鑑賞。
『ジャスティス・リーグ(二回目)』:トーホーシネマズ、フリーパス11本目。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
Thunderbolt Fantasy 生死一劍@ぴあ映画生活
ジャスティス・リーグ@ぴあ映画生活
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