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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『蠱毒 ミートボールマシン』『ワイルド・ギース』

2018年1月4日5日に見た2本まとめてレビュー。

◆『蠱毒 ミートボールマシン』キネカ大森3

▲ドーン!

五つ星評価で【★★★★一番狂ってる】
西村喜廣監督最新作。
国産スプラッタ第一人者監督による労作。「行きついたな」感満載。
血や内臓の飛び散りがビッチビチ大洪水。
西村喜廣監督充満の一作なので、ダメな人はダメだろう。
ダメじゃないのは映画の面白さをドラム缶何杯の血液を使ったかで測る様な人だから、全体から見たらレアだ。
スプラッタとカンフーアクションと斉藤工の緑のドーランと主演女優のおっぱいだな。
死んだ人間が武器に転化されるネクロボーグは数が出る割には個性が出づらいのが難点。

主演・田中要次のいかつい顔が活きてるなあ。
ヒロイン・百合沙ちゃんはおっぱいだ、おっぱい。
白線女しいなえいひのトコトン浮いているコスチュームいいなあ。こういうセンスが西村監督いいんだよなあ。

ベクトルは違うが『バーフバリ』とタメを張る珍作。


◆『ワイルド・ギース』新文芸坐

▲見終わった今となっては、みんないい人たちでしたみたいなチラシ。

五つ星評価で【★★★いい人たちなのがどこか違和感】
傭兵物の走りらしい。
この頃はまだ傭兵のネガティブなイメージがなかったのか、
ゲタゲタ笑いながら現地人を射殺するようなイカレタ傭兵はいない。
「金の為」とはっきり公言はするが、みんな仲良しニコニコお仕事してて、
ついつい傭兵と言う事を忘れて見てしまう。仲間付き合いのいい好々爺が多い。

前半、話がうまく転がってるうちは比較的退屈。
後半ピンチの連続でかなり挽回する。


【銭】
『蠱毒 ミートボールマシン』:ラスト一本割引+名画座回数券持参割引で500円。
『ワイルド・ギース』:ラスト一本割引+会員割引で850円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
蠱毒 ミートボールマシン@ぴあ映画生活
ワイルド・ギース@ぴあ映画生活
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