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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『空の境界 第三章』『空の境界 第四章』シネ・リーブル池袋1 もういつちょだ

日曜に第一章から第四章まで続けて見て、ちょっとゲッソリしたんだけど、そうは言ってもふじきさん頭がおかしいから浅上藤乃の乳をもう一回見ておくべきかと思い立って見てきました。浅上藤乃が見れればよかったので今回は第三章と第四章のプログラムB上映のみ。

◆『空の境界 第三章 痛覚残留』
五つ星評価で【★★★★式と藤野の丁々発止のセリフと異能の応酬がやはり楽しい】
4回目。
しかし、おっぱいは出てもおっぱいが揺れないのだな、ほとんど。
浅上藤乃は「痛覚」と言うより「五感の中の触感」がまるまる停止しているのであろう。それは「痛覚がない」以上に恐ろしい。人生をTVモニターの外から眺めているような感覚だろう。だから「痛い」という感覚以上に目まぐるしい「触感」にもうどうすればいいか当惑してしまうような機会を与えてあげたかった。つーっと背中を指でなぞって「ビクビクっ」みたいなの。だって、そーゆーの楽しいじゃん。そーゆーのもなしに、いきなり「痛覚」だけの人に飛び越えさせせられちゃうのは哀しい事だ。物語上、しょうがないとは言え。

物語がきっちり異能者同士の物語として対決物の構図に「落とし込まれたので、とても見やすい。対立が対比を明確にする。あと、やはり映像と音響に酩酊するのが気持ちいい。その上でムチャクチャなキャラである式にわざわざ「お前、ムチャクチャだな」と藤野を評価させる所とかグッとくる。藤野だって式に言われたくはないだろう。まあ、五十歩百歩なんだろうけど。


◆『空の境界 第四章 伽藍の洞』
五つ星評価で【★★おそらく罠にかかった式が罠を弾き返している話】
3回目。
式が交通事故に会い、直視の魔眼を発動させ、自己の身体を自己の物として取り戻すまでだが、それを奪おうとする勢力について、山ほどの人魂とゾンビもどきの動く死体という割とマヌケな形でしか現われないので、そんなに脅威に見えないのが一番の問題か。いや、逆にここではそういう脅威をあえて感じさせないのが後々の脅威つるべ打ちに対するいい騙しになっているのかもしれない。

直視の魔眼は効果としてとても面白いが、映画内で大事なのは式の自分探しの道程であろう。一応、物語としては納得するが、「識(式の中の失われた男性人格)」の不在を乗り越える式が、超人的な肉体的技術を操り(そう言えば第二章で武芸のシーンとかあるが、それはこの辺りのアリバイの為か。全くもって忘れていた)、まるで男性人格のような口調になって、新しい「式」にいきなり、あっと言う間になってしまうのはちょっと都合が良すぎると思う。じっくりじわじわやられても退屈だろうが(どーせーちゅうねん、俺)。

「子犬くん」と仇名される「こくとう」がまさに「子犬くん」なので、その感性はなかなかグッドじゃないですか、看護婦さんと合コンとかあったら言ってあげたい。病院が舞台なので、モブ役で看護婦さんが山のように出てくるが、アニメだから当たり前にそうなったのだろうが、みんな美人で性格良さそうなんである。まあ、死ぬのならあんな病院がいいな。


【銭】
プログラムB(第三章+第四章)で1500円均一だがテアトル会員限定で200円割引。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
劇場版 空の境界/第三章 痛覚残留@ぴあ映画生活
劇場版 空の境界/第四章 伽藍の洞@ぴあ映画生活
▼関連記事。
空の境界第一章(2回目)+第三章(2回目)@死屍累々映画日記・第二章
空の境界第一章3D(3回目)@死屍累々映画日記・第二章
空の境界第一章(4回目)+第二章(2回目)+第三章(3回目)+第四章(2回目)@死屍累々映画日記・第二章
空の境界第五章@死屍累々映画日記・第二章
空の境界第五章(2回目)@死屍累々映画日記・第二章
空の境界第六章@死屍累々映画日記・第二章
空の境界第六章(2回目)+REMIX(3回目)@死屍累々映画日記・第二章
空の境界第七章@死屍累々映画日記・第二章
空の境界REMIX@死屍累々映画日記・第二章
空の境界REMIX(2回目)@死屍累々映画日記・第二章
空の境界未来福音@死屍累々映画日記・第二章

『劇場版 空の境界 第一章~第四章』シネ・リーブル池袋2

第一章から第四章まで4時間。連続で見たのは短慮であった。おもろいけどやっぱ疲れる。

◆『空の境界 第一章 俯瞰風景』

▲月の木陰でドンジャラホイ。

五つ星評価で【★★★ここから始めるとしたら凄く不親切】
4回目か5回目。
『空の境界』を見る度に何て不親切なんだろうと思う。
冒頭、和服を着た主人公はセックスアピールに欠け男女の境すらはっきりしない。彼女「式」は特殊な技能を持っているが、その技能が詳しく説明されるのはかなり後だ。彼女の彼氏であろう男性は冒頭タイトルロール前では普通に動いて会話をしていたのに、本編に入ると事務所で全く動かず意識不明の状態になっているが、その事がさも当たり前のように既定事実として語られる。分からない事だらけなのだが、話が猛スピードで展開して細かい事はどうでもよくなる。そういう手なのか? ただ、設定は語られていないだけで凄く深そうである。
第一章はやはり巫条ビルでの二回に渡る戦いが燃える。

あっ「巫条ビル」って「浮上ビル」のダジャレか?


◆『空の境界 第二章 殺人考察(前)』

▲式って座敷童っぽい。

五つ星評価で【★★つまらない】
2回目。
いや、第二章は謎が謎のまますぎてやっぱつまらんでしょう?
これの続きが第七章という意地の悪さ。


◆『空の境界 第三章 痛覚残留』

▲ヒルダはバラバラ的な。

五つ星評価で【★★★★異能者同士の戦いがバッチグー】
3回目。
浅上藤乃が登場から、可哀そうなところから、その可哀そうなところを飛び越えてちょっとおかしいところまで、とても好きです。出てきた途端エロい対象として描写される不遇感がたまらない。両儀式はおかしいんだけど極力エロ妄想が働かないメンタリティとして
作り上げられてる気がするのでやっぱこっちだなあ。
浅上藤野の声を充てた能登麻美子さん名演。

あっ「藤野」って「不治の(病)」のダジャレか?


◆『空の境界 第四章 伽藍の洞』

▲一気に新興宗教っぽさを増すパッケージ。

五つ星評価で【★★起こっている事が分かりづらい】
2回目。
交通事故により両儀式は昏睡状態に。2年の月日を経て意識を取り戻した式は多重人格の「識」を失ってしまったことを知る。後の「式」が男口調で殺人衝動を抑えられない状態の悪態をつく事から、私はてっきりベースの人格が失われてしまったのかと思っていたが、見直してそうでない事が分かった。人格そのものが失われたみたいに言われているがベース人格に吸収されたと考えるのが妥当だろう。分かりづれーよ。魔眼の視覚効果かっけー。


【銭】
プログラムA(第一章+第二章)で1500円均一だがテアトル会員限定で200円割引。
プログラムB(第三章+第四章)で1500円均一だがテアトル会員限定で200円割引。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
劇場版 空の境界/第一章 俯瞰風景@ぴあ映画生活
劇場版 空の境界/第二章 殺人考察(前)@ぴあ映画生活
劇場版 空の境界/第三章 痛覚残留@ぴあ映画生活
劇場版 空の境界/第四章 伽藍の洞@ぴあ映画生活
▼関連記事。
空の境界第一章(2回目)+第三章(2回目)@死屍累々映画日記・第二章
空の境界第一章3D(3回目)@死屍累々映画日記・第二章
空の境界第三章(4回目)@死屍累々映画日記・第二章
空の境界第四章(3回目)@死屍累々映画日記・第二章
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空の境界第五章(2回目)@死屍累々映画日記・第二章
空の境界第六章@死屍累々映画日記・第二章
空の境界第六章(2回目)+REMIX(3回目)@死屍累々映画日記・第二章
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空の境界REMIX@死屍累々映画日記・第二章
空の境界REMIX(2回目)@死屍累々映画日記・第二章
空の境界未来福音@死屍累々映画日記・第二章

『御冗談でショ』『オズの魔法使い』シネマヴェーラ渋谷

特集上映「映画史上の名作16」から1プログラム。

◆『御冗談でショ』
五つ星評価で【★★★マルクス四兄弟。相変わらずゼッポの出番が少ない(かまわんのだけど)】
1932年、白黒、68分。初見。
グルーチョが大学のトップ(どんな大学だよ)、ゼッポがグルーチョの息子、チコが氷屋、ハーポが野犬捕獲員で、この二人をグルーチョが雇って敵大学のアメフト選手を誘拐しようとするが失敗。ラストはアメフト場でインチキで大勝。なんて立派にデタラメなんだろう。酒場の合言葉の下りとかのナンセンスが実にマルクスっぽい。そんな事ないだろうという発想の転換を延々とハイスピードで続けるまくる。全体、笑いの部分は攻めビートで音楽の部分はゆっくりビートで緩急付けてる感じ。ゼッポの出番が多いとストーリーラインがしっかりした脚本的な笑いになり、少ないとその場しのぎ的なやっつけ笑いになる気がしてならない。この映画は前者なのだが、まあ、マルクス兄弟だから、こーゆーテキトーなんはテキトーなんでいいんよ。



◆『オズの魔法使い』
五つ星評価で【★★★案山子の動きが案山子っぽくていいなあ】
1939年、カラー(一部セピア)、102分。劇場ではおそらく2回目。
ジュディ・ガーランドの大層有名なミュージカル映画。セット、背景、美術が素晴らしい。ジュディ・ガーランド自身の目張りやブリッコなのに一部にスーパー派手グッズ着用してたりする感じ(リボンと靴だ)、いや、ジュディ・ガーランドの顔自身が今、見ると強烈にゲイ・カルチャーっぽい。だから去勢されてブヨブヨで縦ロールみたいなタテガミにリボンを付けてるライオンもゲイその物に見えてしょうがない。ゲイが勇気や心や頭脳を求めてOZのエメラルドシティーに。そういう翻案の映画が新しく出来ても良さげではある。それにしてもオズの魔法使いは言葉巧みにそれらは皆すべて元から持っていた物であると説き伏せるが、実に堂々とした詐欺師に他ならない。

ハリケーンで飛ばされる前後、カンザスの田舎はセピアカラー。本当の生活部分を表わす所に「カラー」を使うというのが一般的だが、ドロシーの本当の生活はカンザスに他ならない。単に、カンザスを総天然色にしてもそうそう面白い絵にならなかった。総天然色が総天然色で埋め尽くされている気狂いカラーがまだ売りになっていた。そんな時代なのだろう。

悪い魔女のメイクが素晴らしい。そして、悪い魔女の弱点がそんな物を弱点にするなよ、というくらいウッカリしている。ついつい「バルス」って口滑らしちゃうレベルでウッカリしている。



【銭】
通常二本立てて興行価格1500円-400円(会員割引)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
御冗談でショ@ぴあ映画生活
オズの魔法使@ぴあ映画生活

『仮面ライダーアマゾンズ Season2 輪廻』Tジョイprince品川3

五つ星評価で【★★とり散らかってる】
Season1は対立軸が分かりやすかったのだけど、Season2は誰が何を主張して誰と争ってるのかが非常に分かりにくい(編集前のオリジナルは見てないので、あくまで今回の劇場編集版を見た上での感想です)。

勢力としては次みたいなのかな。
・会社(アマゾン全滅を目的とする)。戦闘の尖兵となる駆除隊は二つ三つあってアマゾンを殲滅する事に躊躇するような人間を内在させ、話をややこしくさせている。
・新アマゾン。正体不明で現われてアマゾン狩りで会社と手を結ぶが会社が保有する死体アマゾンと恋をし、独自行動が目立つようになる。そもそもアマゾンアルファと対立する理由がある。
・アマゾンアルファ。全てのアマゾンを許さないアマゾンを狩るアマゾン。通り魔の座頭市みたいになってしまった。
・モグラアマゾン集団。人をアマゾンに変える細菌をばら撒くテロ集団。アマゾン殺しの人間を殺す勢力。
・アマゾンオメガ集団。人を襲わないアマゾン集団。戦いながら逃げ回ってるみたい。人肉嗜好になったアマゾンに関しては殺す事に躊躇しない方向。
・不良。新アマゾンの一時期の仲間。多分、趣味でアマゾン狩りをしてる。

Season2のプロットで一番大事なのは「人をアマゾン化する細胞」。
これが大きく世界観を変える筈なのに、現実問題としてこれで大きく話が変わった感じがしないのは、物語の中で始終アマゾン達が殺されている現実は変わらず、そのアマゾンが元からのアマゾンであるか、感染によるアマゾンなのかが少なくとも劇場版内では細かく取り扱っていないからだろう。

あちこちでいろいろな組織やライダーがいがみ合ったり「ごめんよお」となき叫んだり、殺し合ったりしてるけど、そのどれもに一つ一つのシンプルな理由が感じられず、ただ単に仲が悪いから殺し合ってるという風に見えてしまう。対立軸と登場人物の関係を複雑にした為に、それが観客にまで届きづらい状態になってしまった。

Season1は「野生アマゾンと養殖アマゾン」というテーマで、Season2は「少年と少女」というテーマなのだそう。死体アマゾンの女の子は可愛いけど、感情表現のない彼女を「少女」に据えるのは話としてはキツイ。

軍服を纏う武田玲奈が武田玲奈史上かってないほど似合ってる。
軍服が可愛いというのではなく、ともかくピッタリで
軍服を着る為に生まれてきたみたいだ、って加藤保憲かよ!


【銭】
東映株主券2980円をチケット屋で買って6回分のうち1回(4枚目)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
劇場版 仮面ライダーアマゾンズ Season2 輪廻@ぴあ映画生活

『機動戦士ガンダム ジ・オリジンⅥ』トーホーシネマズ上野7


▲番犬にならなかったハロ。いや、セキュリティシステムにくらい繫げろよ。

五つ星評価で【★★今回のはつまらん】  

なんつか『スター・ウォーズ』のエピソード3からエピソード4への橋渡しと言うか、やっと正史に繋げましたよというだけの映画になってた気がする。
映画の前半がルウム戦役、後半がその戦後処理と言ったところだろう。
前半のルウム戦役でのモピル・スーツの活躍は実に良い。こういう戦艦VSモビルスーツというフォーマットはあまりファースト・ガンダムでは記憶にない。モビルスーツに蹂躙される戦艦が目新しい。それは主人公が乗るマシンがモビルスーツなので、モビルスーツ対モビルスーツの戦いが必然的に多くなったからだろう。でも、この戦いパートは戦術や戦略がそんなに面白くないのでもう少し短く畳んでもよかった。
後半の戦後処理はレビル将軍の発言が伏線もなく、随分と好戦的で腑に落ちない。単にそういう人だったという事か? 見えないカットでデギンにケツでも掘られたか?
そして、なし崩し的に終了して、ファーストガンダムに物語は移行するのだが、こう、単に時系列揃いましたから後はファーストで、という引き継ぎは随分雑に感じる。これで85分1800円か。前回と同様の値段だが、前回はイベント上映としては相応の価格と感じたのだが、今回は満足度が低かったので高く感じた。必要な部分は前回から引き継いでのルウム戦役部分で、これは30分くらいに縮めて前回のラストにくっ付けるのが妥当だったのではないか。六回分ではなく、五回分の上映で足りた気がする。
ラスト、ホワイトベース搭乗者の面々がお約束のように出てくるが、あれは別になくても構わないし。

ジ・オリジンで株を上げたのが男らしいドズル様。今回出番なしのラル、ハモン。割と晩年はマトモくさかったデギン。イヤさが増したギレン、キシリア。ジオン側ばっかだ。
株を下げたのが名前も出ない存在感の薄さのドズルの兄ちゃん、「坊や」という以上に目がお星様だけな超坊ちゃんガルマ。ガルマなんて園児なみの扱いだ。

キシリアのサービスシーンがあるのなら、フラウ・ボウの水着からのポロリくらいあってもなあ。

【銭】
特別価格1800円均一。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星@徒然なるままに
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星@西京極紫の館

PS うお、今回も編集途中で一回吹っ飛んだ。

『仮面ライダーアマゾンズ Season1 覚醒』TジョイPRINCE品川2


▲ポスター。おっ、Season2でもう一体出てくんのかい。

五つ星評価で【★★★凄いが残念】
血生臭いの大好き。

靖子節炸裂しまくり。これはおもろいわ。正義が幾つもあって軋んでる。
その中で縦横無尽に悩みまくる若者たち。
立場によって変わる正義を血でねじ伏せるのが
スタイリッシュにまで昇華していてかっこいい。好み。好み。

と同時にとても勿体ない事をしているなとも感じた。
それは映像化に対しての予算。
怪物化した人間と特殊部隊・駆除隊のアクションなどは大変
頑張っているし、よく出来ている。ただ、数十体規模で覚醒する
怪物退治に駆除隊数人で一体にやっと対応可能という
力の差がある以上、駆除隊は傭兵的な空気を残したかったとしても、
もう少し大人数で構成するか、別働隊や第二部隊などをもっと早く
視野に入れるべきだったと思う。
偉そうな奴らの腹黒感と臆病でもある感じがリアルに伝わってくるのに
駆除隊側でリアルを損なってしまうのはキャラや設定が
いいだけに残念だった。

好きなキャラは
①ぶれない嫌キャラだけどきちっと強いアマゾンを狩るアマゾンα
②必要な時に勃起できないみたいな青春野郎アマゾンΩ
③キック姉ちゃん
④もぐら兄ちゃん
とかかな。あ、梨園っぽい空気だだ漏らしてる製薬会社のトップも好き。母ちゃんの得体の知れなさも惹かれる。妹JK(武田玲奈とは思わんかった)はあんま出番ないから何やりたいのかがよく伝わってこなかった。


【銭】
東映株主券2980円をチケット屋で買って6回分のうち1回(3枚目)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
劇場版 仮面ライダーアマゾンズ Season1 覚醒@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)。
劇場版 仮面ライダーアマゾンズ Season1 覚醒@徒然なるままに

『ボックストロール』『コララインとボタンの魔女』東京都写真美術館1Fホール『ほんとにあった呪いのビデオBEST10』シネリーブル池袋1

恵比寿と池袋で同日に見た3本をまとめてレビュー。

◆『ボックストロール』東京都写真美術館1Fホール
五つ星評価で【★★★★圧倒されるけど、もしかしたらそんな好きでなくね?と自戒した。でも、エンドロールの楽屋落ちで星一つ分増やした】
・スタジオライカの人形アニメってギチギチに高い密度で作られている。話も密度濃いが、絵作りも背景まで手を抜かずに均質に作られている。そういう完璧な物はそれでいいのだが、問題は見ている私で、その濃度と密度にいつも脳が酸欠でゼーゼーハーハー状態になるようだ。いつも途中で疲れてしまい、中弛まないところで中弛んでボーッとしてしまったりする。いや単に年なのか(哀しいねえ)。
・チーズ好きな為政者が害虫業者を使役して、罪のない妖精を搾取する世界。ダークな設定は好みだけど、一つくらい綺麗な物も入れてほしかった。ごくごく普通にはヒロインが美しくなるのが常道だと思うのだけど。逆に美しい物を入れない事が映画のコンセプトを高めているのだろうけど、そこまで真剣勝負ではない私みたいな中途半端なのは息抜き欲しかったよ。
・キャラは二種類しかいない。悪漢と愚か者。愚か者の中には権力者と民衆と被害者も含まれる。普通、悪漢に対比する善玉がいそうなものだが、主人公は巻きこまれて悪漢に対峙してるだけで善玉感は薄い。これ、恐怖映画のフォーマットじゃないだろうか? だから、ラスト幸せに向かう筈の主人公達に幸福感は薄い。恐怖映画のエンディングって生き残っただけで、数分後にはその生命も奪われてるかもしれない仮初めのものだから。

リンド卿の娘ウィニーのデザインが渡辺直美みたいでイヤ(あの妙にリアルな体系もイヤ/私、渡辺直美の面白さが分からない人なので)。
悪徳業者のかぶれ顔が凄い。って言うか、人形アニメでよく、あんな「腫れ」を表現するよ。だって、今までのライカの人形で考えたら、あの人形ももちろん硬い素材で作られているだろうから。

スタジオライカの作品はもっと見られるべきだと思うよ。自分に合う合わないは別にして。

エンドロールで行われる哲学問答はアニメ史上もっとも優れた楽屋落ち。


◆『コララインとボタンの魔女』東京都写真美術館1Fホール
五つ星評価で【★★★理由はボックストロール同様】
劇場公開に続いて二回目。
久しぶりに見るコララインは変わらずハードボイルドだった。
単にハードボイルドなだけでなく、
少女の部分を残しつつ、余った部分でハードボイルドと言う
バランスが良い。

割と活躍しないというか、父親の立ち位置だからと言うか、
パパさんのキャラは好きよ。リアルで。
アパート住人がファンタジーな分、家族は妙にみんなリアルだけど。

東京都写真美術館のチケット半券シンプだけどデザインかっけー。


◆『ほんとにあった呪いのビデオBEST10』シネリーブル池袋1

▲ポスター画像。トートバック一日違いでもらえへんかったあ。

五つ星評価で【★★怖いような怖くないような。。。】
チラシ図案のパンダ・カー怖いけど、これ今回の中に入ってないよね(と言うよりこれ心霊写真とかじゃなくリアルな絵じゃん)。

それぞれうっすら怖いけど、同傾向の何かがビデオに写ってるというケースがいっぱい集まると本当か嘘かは分からないが仕込感が増してしまう。だから、これは一日一本10分くらいの連続ドラマみたいな感じで見た方が怖さを堪能できたと思う。
中村義洋監督ファンの皆さんは、ナレーターが中村監督なので是非見るように。


【銭】
『コララインとボタンの魔女』:当日鑑賞券1000円
『ボックストロール』:コララインと同時購入で300円割り引いて1500円。
『ほんとにあった呪いのビデオBEST10』:テアトル会員割引1300円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
ボックストロール@ぴあ映画生活
コララインとボタンの魔女@ぴあ映画生活
ほんとにあった!呪いのビデオBEST10@ぴあ映画生活
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ボックストロール@映画のブログ
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『レオパルドマン 豹男』『呪われた城』シネマヴェーラ渋谷

特集上映「映画史上の名作16」から1プログラム。

◆『レオパルドマン 豹男』
五つ星評価で【★★豹男見たいじゃん。でも豹男ビジュアルなし】
1943年、モノクロ、66分。初見。
見世物の黒豹が逃げ出して人を襲う。
だが、豹の事件の裏で豹に見せかけて人を殺す豹男がいるらしい。

豹男は映画内で存在するのだけど、コスチュームがない。
江戸川乱歩の「蜘蛛男」が残虐さを「蜘蛛」で表わしてるような
通り一遍の異常犯罪者にすぎない。
この異常犯罪者の心理も細密に紐とかれないまま、
事件はなしくずし的に解決してしまう。そらあかんのやない。

事件を解決する素人探偵が黒豹を逃がして騒ぎを起こしてしまった張本人なので、事件を解決してもあまり晴れ晴れとした気分にならない。心が狭いか?

PS シネマヴェーラ渋谷の当日のBGMは「ピンク・パンサー」。 なかなか洒落てる。



◆『呪われた城』
五つ星評価で【★★★オカルト・ミステリー・サスペンス】
1946年、モノクロ、103分。初見。
貴族の親戚から娘の家庭教師にと言われ、出かけるお上り田舎女。
だが、そこにはギスギスとした罠や問題点が。

貴族のホンボンを演じるヴィンセント・プライスの
軟派調のニヤニヤ顔、明らかに表情は好意に溢れてるのに信用できないような顔がちょっと誰かに似てるけど思い浮かばない。最終的にふじき脳内会議の結果としてヒュー・ハドソン、おヒュー様じゃないかと言う事に相成りました。顔がソックリと言うか、立ち位置みたいな感じがちょっと。



【銭】
通常二本立てて興行価格1500円-400円(会員割引)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
レオパルドマン 豹男@ぴあ映画生活
呪われた城@ぴあ映画生活

『北の桜守』『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』トーホーシネマズ川崎4,3

川崎で同日に見た2本をまとめてレビュー。

◆『北の桜守』トーホーシネマズ川崎4

▲吉永小百合に対して「あれ、いい女だからやっちゃいましょうぜ」と輪姦を呼びかけるSEX大好き野郎(右)。

五つ星評価で【★★でもメタにだったら面白い】
吉永小百合の120本目の出演作。吉永小百合は1945年樺太から日本へ逃げ帰る二人の子持ちの妻役、かつ、1971年網走で軽いボケを発症しながら一人暮らしする老母役を演じる。吉永小百合は1945年生まれの73歳である。1945年、長男が大きく見積もって中学生13歳だとすると昔は出産年齢が若かっただろうから20歳で長男を出産と言いたいところだが、ちょっと大きめに換算して25の時に初産したとするなら樺太で38歳。そこから26年後の網走は64歳と言う設定になる。医療的に若年性と言うより自然な老齢のボケみたいに言われていたので、この年でもちょっと早目ではあるが、ギリ違和感ないくらいか。ただ引き上げの前後で「いい女だからやっちゃいたくなる、やっちゃおうぜ」などの言葉を貰っているので、実際は若い時は30歳くらい、結果年取ってからは56歳というくらいの感じではないだろうか。56歳でボケは今の時世だと早いが昔はもうちょっと爺ちゃん婆ちゃん早く死んだからそのくらいでもいいのかな、という気もする。若い時30歳くらいの設定じゃないと阿部寛とのバランスも悪いし(阿部寛もいくつだかよう分からんような役だが)。ちなみに阿部寛は1964年生まれの54歳。吉永小百合の19歳年下である。
若い時の吉永小百合の役が30~38。横に同じ年頃の女性を配置してたら違和感あるかもしれないが、彼女だけだからまあ見えなくはない。個人的には実年齢と「吉永小百合」という呪われたブランドを知ってるから、「やりたい」対象に私はならないが。あれは思いきったセリフだが、吉永小百合に対するサービスであり、世界観的には違和感の残るセリフだった(子供同様、吉永小百合もダブルキャストでもいいんだろうけど、それは吉永小百合自身はともかく周囲が許さない雰囲気が作られているのだと思う/まあ堺雅人は小学生の役は無理だからダブルでしょうがないんだろうけど)。
後半、現代編(と言いながら2018年から見る1971年は47年も前にあたる)では56~64。迫りくる老いに静かに恐怖すると言うのは、実年齢73歳でまだしっかりしてるのだけど、どちらかと言うと今の彼女の心境ではないだろうか? この辺は観客が彼女の年を知っているからこそ、56~64ではなく、73歳としてのリアルを感じているように思える。まあ、でも、よくも遂に、あの吉永小百合が老齢でボケる役を演じるのだと思えば感慨深い物がある。ただ、誰が旗を振っているのかは分からないが実年齢73歳、劇の上での年齢56~64歳の彼女はそれなりに上品に美しく仕上げられており、この役本来のもっと時代に置いていかれる年寄りの感じと言うのは表現として薄かったのではないだろうか。「あの吉永小百合が老齢の役を」と言うショックで観客が惑わされてるように思える。

みたいな年との相関という意地悪な(ただそういう検証もあって然るべきだろう)突き付けをするなら、若い時はそこまで若くは見えない。それは当たり前だ。本当に若く見せたいのならダブルキャスティングするなり、モーション・キャプチャー充てるなりすべきであろう。でも、客はそれを求めていないだろうから、これはしょうがない状態で今のままで良い。但し、若く、可愛くはないから、晒し者にされているようで私はあまりこういう配役を好まない。
年を取ってのボケの演技などは鬼気迫る物を感じる。ここで「老い」を演じないと、次の作品で「老い」を演じる機会が与えられるか分からない。そういう切実さが出るのかもしれない。ただ、ボケてない時の吉永小百合は若い頃を演じている吉永小百合より26年加齢したようにはあまり見えない。観客がそれを求めていないからそれでいいのだろうけど、やはり作品としてはそこに弱さが出てしまう。この物語は彼女を中心として二つの時代を描くのだが、役柄上、若い彼女と老いた彼女にメリハリが必要なら、そこはメリハリが見えるような形で観客に見せるべきだろう。
吉永小百合の息子を演じるのが堺雅人。樺太引き上げが10歳前後だろうから、36くらいの役。妻の篠原涼子も同じくらいと思っていいだろう。面倒なのは堺雅人童顔なのでこの役は年齢不詳に見える。この堺雅人と篠原涼子の年齢が樺太引き上げ時の吉永小百合とだいたい同じくらいと言うメタ構造は面白いのだけど、そんなのは年の事だけ取り出して見てるから分かるだけで、映画見ててそんな事を思ったりはしない。まあ、二人とも現代っ子で若い頃を演じた吉永小百合よりも子供だ。お金をいっぱい持ってるにすぎない。これは感覚的には正しい世代感覚だと思う。ミネソタ24も面白いし。でも、ミネソタ24の話を膨らませると吉永小百合の話ってどんどん縮みかねないから、かなり面白げなエピソード削ってると思う。難しい所だ。でもまあ、コンビニ黎明期は話題にしたかったんだろうなあ。
そのミネソタ24の出資者で篠原涼子の父役が中村雅俊、彼と佐藤浩市、岸部一徳あたりは吉永小百合と映画の中で同世代である。彼等、野郎が一人もボケずに吉永小百合だけ先にボケるってのも何か変じゃないかい? この辺、脚本の那須真知子の計算の行き届いてなさを感じる。うんでも、それでもこれオリジナル脚本だし(原作表記なし)、こんなイビツな配役体制をベースに脚本書いてるのだろうから、御苦労様と言うべきなのかもしれない。仕事って大変だよなあ。

あとビックリしたのが映画内でいきなり舞台劇が導入される事。
チラシ見て映画鑑賞後に初めて知ったのだけど「てつ(=吉永小百合)の心象風景を演劇的に表現する」という物なのだそうだ。そんなのいきなり見せられて、これは「吉永小百合の心象風景を演劇的に表現したものだなあ」などと分かるものかあ! そらそうならそうと何か前振りくらい入れろよ。映画としてとても「変」だ。

PS 吉永小百合が北野桜、堺雅人が北野守、二人合わせて
 「北野桜守」なのだ、きっと(←違うらしい)。
PS2 老齢の吉永小百合が桜に執着する態度が
 若い時の吉永小百合の行動に希薄。
 よくよく考えればそういう兆候も見られた、程度。
 逆にこれが主題であるなら、これに関わる記憶を
 後半部分で思いだせるように何回も補完してもよかったろう。
PS3 滝田洋二郎監督も御苦労様。
PS4 配役表に蛍雪次朗があって、どんな役か全く覚えていない。
 だったら滝田洋二郎監督は大杉漣も使いたかったんじゃないかな。
PS5 ああ、こんないっぱい書けたり書くとは思ってもなかった。


◆『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』トーホーシネマズ川崎3

▲サッパリ美人とトンガリ禿と動けるマツコ姉さん、ケーキ自爆ニグロは写真の外。

五つ星評価で【★★★★ごくごく普通に面白い】
ドウェイン・ジョンソンの中身はゲームおたく。ロック様なかなかの演技。フェロモンむちむち美女なのにガリ勉処女のカレン・ギランも演技上手。とは言え、中身をインスタ映え女子高生にしたジャック・ブラツクの演技力には敵うまい。タフなセクシー美女戦士のカレン・ギランは勿論仕上がってて可愛いのだけど、ゴツゴツした容貌のマーサもちょうどいいくらいに可愛いと思う。

童貞と処女のファーストキスが美しくないのがツボ

ゲームの進化から言ったら
板 → ビデオ → オンライン課金ゲーム とかか?
じゃあ、次の悪役は金持ちプレイヤーのビル・ゲイツとかでどや。

あの、ドンドコドコドコが気分上がっていーなー。


【銭】
『北の桜守』:チケット屋で額面1100円の前売券を350円でGET。ちなみにチケ屋で見た最安値は250円。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』:トーホーシネマズの会員ポイント6ポイントを使って無料入場。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
北の桜守@ぴあ映画生活
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)。
北の桜守@お楽しみはココからだ
北の桜守@新・辛口映画館
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル@ノラネコの呑んで観るシネマ
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル@ノルウェー暮らし・イン・原宿
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル@いやいやえん

『ダンガル きっと、つよくなる』トーホーシネマズシャンテ3


▲日本公開作、全部傑作のアーミル・カーン。

五つ星評価で【★★★★分かりやすく面白く、良い感情移入がある】
インドではTVアニメ『巨人の星』が流行ってるらしい。

天才アーミル・カーン、今回は父ちゃん役(星一徹)で、アマレスの国内チャンピオンだったが引退。息子に世襲させたいと思ってたのに、生まれてくる子供はことごとく娘。ある日、ケンカで男子をボコボコにした長女・次女の格闘センスに気づき、特訓を開始する。もう、娘はいきなりそんなんさせられて嫌で嫌で反抗するのだけど鬼父ちゃんの特訓は延々と続き、最終的に長女は国内のインド相撲大会で優勝して人気者になる。そこから苦難の末、世界チャンピオンになるまで。

父ちゃんがただの特訓バカではなく(特訓バカに見えるけど)、父ちゃんなりに娘たちに希望を託し、そして、絶対強くなると信じているのが良い。特訓に入った後は「悩まない」と言うのが一つの事を成し遂げた男の強さであり、娘たちに対する信頼である。基本的に面倒くさい人なんだけど正しい事だけは分かってるから安心して見てられる。

二人の娘は可哀想だけど、ある一点を機会にグングン実力が付いてしまうのが面白い。やっぱ、メンタルが大事なんだよ。それを大事にしてやらなかったのは父ちゃんの手落ちだと思う。

ロバみたいな顔をしたイトコくんもいいキャラ。直線的に必要な人材ではないけれど、彼がいる事は決して無駄ではない。ちょっと先代の圓楽に似てる気もする。野生の圓楽か。

父ちゃんが厳しい分、母ちゃんがちゃんと加減を見て裏で調整してるのもいい。夫婦やなあ。

みんなキャラが立ってて、そのキャラの感情がダダ漏れするような歌詞をプレイバック・シンガーが情緒たっぷりに歌ってくれるのが響く。ボリウッド・ムービーらしいダンスは含まれてなかったが、プレイバック・シンガーが歌う歌詞に編集点を集中させ、物事を分かりすくスピーディーに展開させていたのは凄くいい手法だ。

大人も子供もみんな好人物(あのコーチは除く)。だから、見ていて楽しくってたまらなかった。うん、高揚する。


【銭】
映画ファン感謝デー料金1100円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
ダンガル きっと、つよくなる@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)。
ダンガル きっと、つよくなる@ノラネコの呑んで観るシネマ
ダンガル きっと、つよくなる@あーうぃ だにぇっと
ダンガル きっと、つよくなる@ノルウェー暮らし・イン・原宿

PS 親父特訓物と言えば『ダンガードA』もそうだ。
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