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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『狼煙が呼ぶ』『破壊の日』下高井戸シネマ/ユーロスペース2

◆『狼煙が呼ぶ』下高井戸シネマ

▲絵や音は良い。でも、それだけでは映画にならない。

五つ星評価で【★★イメージだけ】
2019年、白黒、16分、初見。
銃や侍をモチーフにイメージを練り上げた。
意味(物語)が捕えられない。
マーベル・ヒーローのタイトルバックを集めたかっけー奴(30秒くらい)を32倍くらいに時間引き伸ばして余計なイメージを付与したような奴。映画映像はオナニーであっても全然OKなのだが、オナニーならオナニーで万人が楽しめるオナニーとして作ってほしい。
音はロックでかっこ良し。


◆『破壊の日』ユーロスペース2/下高井戸シネマ

▲こっちも同様。

五つ星評価で【★★イメージだけ】
2020年、カラー、56分、初見および2回目。

コロナ禍の中、即身成仏の修行により、疫病を蔓延させる力を身に付けた男が社会から切り離された妹のため、復習に走る、、、、、みたいな。『狼煙が呼ぶ』同様、意味(物語)が捕えられない。あえて、捕えられるのを忌避しているかのようだ。でもまあ、物語はちゃんと物語ってほしいな。あと、ラストシーンでその行動を諫めようと現れる渋川清彦がビックリするくらいイケてない。その辺どうにかできなかったのか。
これも『狼煙が呼ぶ』と同じように、音はロックでかっこ良し。


【銭】
『破壊の日(一回目)』:ユーロスペース会員割引1200円+年会費1000円。
『狼煙が呼ぶ』+『破壊の日(二回目)』:同日鑑賞割引2本で2000円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
狼煙が呼ぶ@ぴあ映画生活
破壊の日@ぴあ映画生活
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