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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ワンダーウーマン 1984』ユナイテッドシネマ豊洲9

◆『ワンダーウーマン 1984』ユナイテッドシネマ豊洲9

▲あの「傘」の映画の「傘」に似てる。

五つ星評価で【★★★いやあちゃんとしてるけど長くね?】
面白いです。
でも、この単純な話に割いてる時間は長い。長くて持たせちゃうのが凄いのだけど。

二段変身までするワンダーウーマンの敵がスーツのサラリーマンという対比が面白い。しかも、この男、周りに守らせるだけで、プロテクターや武器などを一切持たない。口八丁手八丁、べしゃりだけの男である。こーゆーヴィランが成り立つところが、マーヴェルよりDCの方が脱筋肉的と言えるかもしれない。世界が壊滅的に壊れていく様は見ていて面白いのだが、このマックスという男が何を求めて力にどう働きがけをしているかは多少、分かりづらかったと思う。
オリジナルの石の力。触って願いを望む者の願いを適える。それと引き換えに持ち主から大事な物を奪う。
マックスの願い=自らが石と同化したい。石と同化した彼は、彼の顧客の願いを適える。それと引き換えに石がしていたように、持ち主から大事な物を奪う。
マックスの最初の願い発動時にマックスから何が奪われたかは不明。
これを繰り返してわらしべ長者のように偉くなるというアイデアなのだろうが、普通に最初から長者になるではいけないの? まあ、確かに長者になっても政治力で問題がオジャンにされたりもするから、安定する為には「金」だけじゃダメなのかもしれない。

アクション面白い。カー・チェイスもよいし、ホワイトハウスでの大ハンデ戦もよい。

しかし、クーリングオフが効くなんて、よく出来た魔道具である。

「WW84」だから1984年、おっ、まだWin95出てないか。
すげえ単純勘違い。10年違うわ、俺。Win3.1でギリ間に合った液晶カラーなんてまだまだだ。白黒液晶すらまだの筈。ブラウン管のカラーTVはあるがコンピューターの端末は二色カラーが基本。だから、戦略システムに専用のモニターがあったのはかなり頑張ってる感じ。

それにしても、このコロナ禍のさなか、ちゃんと劇場公開してくれたんだから、観客ももちっとそれに応えて入ってやってほしい。


【銭】
金曜メンバーズデーで1100円で入場。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
ワンダーウーマン 1984@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)。
ワンダーウーマン 1984@ノラネコの呑んで観るシネマ
ワンダーウーマン 1984@yukarinの映画鑑賞日記α
ワンダーウーマン 1984@ノルウェー暮らし・イン・原宿
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