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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『オペラ・ハット』シネマヴェーラ渋谷

特集「ソフィスケイテッド・コメディへの招待」の1プログラム。

◆『オペラハット』シネマヴェーラ渋谷
五つ星評価で【★★★★キャプラ凄い】
1936年、白黒、116分、初見。フランク・キャプラ監督。
もう映画はすんげ面白い。凄いわ、フランク・キャプラ。
にしても何で『オペラ・ハット』なんて邦題にしちゃったのかは不明。だって、原題の直訳は『ディーズ氏が街にやって来た』だもの。映画内で「オペラ」は話題の一つとして出てくるが(主人公ディーズ氏がオペラ興行組合の理事長になる)、ハット(帽子)なんて、主人公が日常的に着用してるだけである。単にこの1年前にヒットした『トップ・ハット』にあやかってるだけなんだろうか。

田舎の兄ちゃんが世界的な大富豪の遺産争いに巻き込まれるコメディーなのだが、主人公に与えられる「いくら何でもここからは逆転できないだろう」って負荷がエゲツナイ(っつか、あそこから逆転できるのが神技)。


【銭】
一般入場料金1200円-会員割引400円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
オペラ・ハット@ぴあ映画生活
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