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『パイプライン』シネマート新宿1

◆『パイプライン』シネマート新宿1

▲左から溶接、穿孔、カウンタ。ドリルかっけー。                                                                                                                                                                                                                                                              

五つ星評価で【★★★★おもろい】
韓国のライフライン・インフラとして、水道、電気、ガスなどのように石油の通路が土の中を網目のように張り巡らされてるとは知らなかった。その「石油網」、常に石油でタプタプいっぱいいっぱいになっている訳ではなく、大元の貯蔵元から経由の貯蔵先に必要に応じて大量の石油を移動させる為にある。この石油の移動に対して横穴を堀り、トラック一台分くらい抜き取る作業を「盗油」と言う。石油はもちろん引火物だし、大量の盗油はパイプ内の圧力が変わってしまうので発覚し安い。いろいろリスクが高い。盗油穿孔の名人として名高いピンドリは穿孔先で、パイプ内の圧力をデマ情報で撹乱し、大量の石油を盗油するプランを持ちかけられる。集まったメンバーは急ごしらえのチームなのでポンコツだらけ。ピンドリはポンコツチームを従えて無事、石油を盗油できるのか?
ピンドリ、溶接工、課長、穴掘り、地上見張りの5人1グループで、寝る間も惜しんで穴を掘るがトラブルは続出する。この辺の描き方が徐々にチームがまとまっていくバディー物的な面白さがある。
そして、悪事なので、敵対する者として警察も出てくるのだが、話半ばから「盗油」を使った大犯罪も出てきて、ピンドリ達と対峙していく。よく考えられている。ピンドリ達と対峙する悪が「小泉孝太郎」に似てて、うさんくさい。
ピンドリの腕の見せ所、映像映えする。
全員ろくでなしでパッとしない人生を送っているのだろうが、カウンタとスポンサの仲は爛れたSEXが絡んでいてほしい。
そしてあのあそこで掛かるBGMがステキだ。
ラストはちょっとぬるいか。


【銭】
テアトルの会員券で1300円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
パイプライン@ぴあ映画生活

『テレビで会えない芸人』ポレポレ東中野

◆『テレビで会えない芸人』ポレポレ東中野

▲ポスター。

五つ星評価で【★★なんでか】
芸人のドキュメンタリーと言ったら笑福亭鶴瓶の『バケモン』という映画がある。笑福亭鶴瓶に密着しておきながら、一切、話芸や笑いを映画の中に盛り込まないという超絶技巧を駆使して、つまらない映画にした逸品である。今回は予告編の段階から、タイトルになっている芸人の松本ヒロの話芸が盛り込まれている事も確認しており、娯楽として楽しめるだろうという取らぬ狸の皮算用で見に行ったのだが、なかなかこれが上手くいかない。
元「ザ・ニュースペーパー」の松本ヒロ。確かに彼の話芸はテレビにはそぐわないのかもしれない。テレビ側から強いてお呼びを掛ける事をせず、彼も規制で変えられ、ぶつかり合いながらすり減らしていくよりは、独演会を満席にする道を選んだように見える。映画で見る分にはそれほど悲壮な境遇にも見えず、割とライトにその選択はなされたようだ。その彼をテレビの撮影班がドキュメンタリーとして収めようと出向いてくる皮肉。話芸として取りあげると、その話芸を肯定してるように捉えられ、現政権与党の痛い腹を突いてしまう芸風は、その政権与党が実権を握る免許制度である放送業としてはあまりよろしくない。ドキュメンタリーであるなら、「こういう人がこういう事を言っている」というのをそのまま放送するだけ、肯定も否定もないという理屈が通るのだろう。
松本ヒロの話芸は達者だと思う。でも「ふふふふふ」という上品な笑いで、「わっはっは」という大笑いではない。
故桂歌丸師匠がチョコチョコ披露していた批評精神の強い「頭のいい笑い」に似てる。
政治上の問題や閣僚の情報などが「松本ヒロ」というファクターを通して笑いに変換される。
この「ファクター」には何となく音韻を重ねる笑いや、ルールを重ねる笑いが多いように見えた。「あそう」と「あほう」みたいな奴や、自分の恩師の話と政治家の常套句を重ねた「記憶にありません」など。
芸人が面白くあれと通常からフル稼働しようとすると、いつも使っている「ファクター」に強く頼る形になる。つまり、「ファクター」は芸人の「癖」に近い。例えば、120分の高座をやるなら、この「ファクター」だけで即時に処理する作業を120個入れたりする事はないだろう。台本を作って、波などを考え、色々なネタも盛り込む。「ファクター」は癖だからゼロ使用はありえず、自然に入ってくるだうが、それが全てではない。そうした方が笑いに緩急が付き、より面白くなる。これを捨てたのが初代林家三平師匠なんじゃないかと思うが、それはそれでそれなりに凄い覚悟が裏にあった事だろう。松本ヒロの一つの作品としての笑いを、この映画ではじっくり見せていない。摘まみ食いはしているが、あまり長い時間見せていない。どちらかと言うと多く裂かれているのは松本ヒロの日常であり、どこにいても同じようにちょっと面白い。それは「ファクター」の笑いである。なので、馴れてくると見ている方もこの人が言いそうな事だと言う事で割と面白くはあるの手だけど面白さが麻痺してきてしまう。だから、ちょっと思ったより平坦に感じてしまったのかもしれない。
いやね、ただ単に俺がバカで笑いが何だかも分からんからダメだったという可能性も多いにあるが。


【銭】
ポレポレ東中野5回券6000円のうち1回目使用。2022年2月8日購入。
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テレビで会えない芸人@ぴあ映画生活

『ノイズ』トーホーシネマズ渋谷4

◆『ノイズ』トーホーシネマズ渋谷4

▲左から、フツオ、ヨシオ、ワルオ。

五つ星評価で【★★★ラストは皆さま同様気に食わない】
何かあのラストの導入は原作とは異なるらしいのだが、なら、なんであんなんしてしまったのか? 確かに、あの落ち方は分かりやすい落ち方ではあるけど、逆にメリットはそれだけな気がする。
良い子(藤原)、悪い子(松山)、普通の子(神木)、じゃあ、欽ちゃんは永瀬正敏だな。永瀬正敏の融通利かなそうな番人感よし。若い三人はもちろん上手い。この三人が何よりも島の為を思って、島の奴隷のように土地に縛られているのに、不祥事が起こると島の町長から切り捨てられて島の外に捨てられようとする世知辛さ。それも容赦なく一人ずつダメ出しさせられる。あの辺りの余貴美子の暴走振りは凄いわ。そして、その余貴美子も含めて、あれよあれよとともかく悪い状況へ推移していく、その場の納屋までが一番盛り上がったピーク。この場の柄本明の爆発力も評価したい。

誰か一人が泥を被らなければいけないのなら、斧を持った前科持ちがもともと犯罪現場の畑に女性を連れ込もうとしている事に気が付いた隣の家の柄本明が揉みあっているうちに前科持ちを殺してしまった。柄本明はその際の過剰な運動の為、弱らせていた心臓に限界が来て死んでしまった、という筋書きを通すのが一番、無理がなさそうな気がする。勿論、斧で殺された惨殺死体は前科持ちによるもので、柄本明はその犯行には間に合わなかったのだ。どや。


【銭】
トーホーメンバーズデー(火曜日)で1200円。
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ノイズ@ぴあ映画生活
▼次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)。
ノイズ@ここなつ映画レビュー

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』新宿ピカデリー1

◆『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』新宿ピカデリー1

▲あみんの「待つわ」を歌ってそうなスターシャとユリーシャ。

五つ星評価で【★★★ちょっと浪花節が強くてSFが薄い】
イスカンダルの「ひ、み、つ」みたいなのが明かされるが、何かそんなに驚くほどの秘密ではない。明かされる当人達にとっては大きな問題ではあるのだろうけど、そんな事はありそうな話じゃん、と言う。「こえーんだよ。知ってしまったら、どうにかなってしまうんじゃねーかって」ガミラス軍人が可愛くって、イスカンダルからガミラス軍人の数だけ姉ちゃんを召喚して慰めてあげたい。そういうキャバクラみたいな星間ビジネスをやったら、イスカンダルは生き残れたのじゃないか?(性感ビジネスでもいい) いや、しかし、銀座かどこかに「クラブ・イスカンダル」ってスターシャがママになる店があったら、是非行ってみたい。何となく、そこで飲むお酒は美味しいけど、会話とかクソつまらない気がする。
一方、デザリアム側は、満を持して登場の筈のゴルバは大好きなゴルバのテーマによる貯めもなく、大きさの強調もない、割と凡庸な特殊ワックスだけが売りみたいな扱いで、おっちゃん、ガッカリだよ。まあ、イスカンダルを運ぶって、でっかい話の脇では、ゴルバがどんなにでかくても、でかさの強調は出来なかったのかもしれないが。
このデザリアムが謎だらけなのは次への一歩なのでしょうがないかもしれないが、「デザリアム1000年の夢」という言葉から1000年間知見を求めて彷徨ってきたのかもしれんが、すげえ科学国家であるなら、この同種人類星間ユニバースで一年も斥候続ければイスカンダルとかテレサとか探せたんじゃないかという気がする。努力が足りんぞおまいら。科学技術は高いかもしれんが、ガミラスの狂犬にまんまと噛みつかれ、地球の詐欺作戦にまんまと引っかかる。武器は凄いが、軍人として劣ってるのだな。まあ、戦場にあんなピチピチの服で来るなんて「森雪かよ」と思わなくもない。確かに森雪は今回、ヤマト僚艦の艦長に出世したが、流石に昔のあのエッチ服で艦長はやってない。あー、あの服で冷たい目で他のクルーを見下ろす女王様みたいな森雪艦長も見たかった。(*´Д`)ハァハァ あとデザリアムと相性が悪そうと言うならジョナサン・ジョースターとかとても相性が悪そう。デザリアムには「ハッタリ」って概念はなさそうだから、バッタバッタ騙されそう。最終的にはジョナサン一人がゴルバに潜入し、波紋でゴルバの全搭乗員を倒す。波紋は割と厳しそうだが、カーズが一体ゴルバの中に入ったら、あれは駆逐できないだろう。

物語全体として、戦いたくないのに戦いに巻き込まれ、常に苦渋の選択を強いられて「くっ」みたいな場面が多いので、爽快感は薄い。どんな敵でも倒す事その物が誤りかもしれないという、原罪的な留保が常にベースにある。なので、勝った負けたではなく、助かった助けられたみたいな描写が多いのか、何か浪花節的になったなと感じた。主人公ではないので、作品内で支持されないが、心情的には数多くの同朋を殺され、つい今まで敵だった存在に牙を剥くガミラスの狂犬の方が少年マンガ的な文脈では全然、正しい。悪い口で言うなら「理屈じゃねえ、理屈じゃねえんだよ」って言う。

本来は物語の上で「どーん」と炸裂すればよかったであろう「イスカンダルの秘密」が不発に終わったので、それに変わるようなSF的な新構想が本当は欲しかった。逆にボラー連邦でガミラス系に対して行われている奴隷のような従属と、イスカンダルのガミラス統治が実は大きな差異がない、みたいに描きあげれば「イスカンダルの秘密」がもっと強いメッセージになったのにと残念に思う。

全体、つまらないとまでは言わないのだけど、何かなかなか気持ち良くならないなあ、という感じで、このシリーズでは珍しく星一つ減じて三つにした。次は面白いといいな。


【銭】
番組均一価格1700円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-@ぴあ映画生活
▼次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)。
宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-@徒然なるままに
▼関連記事。
宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-@死屍累々映画日記・第二章
・宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-@死屍累々映画日記・第二章

『アナザーラウンド』『明日に向かって笑え』『トムボーイ』ギンレイホール

◆『アナザーラウンド』ギンレイホール

▲ムチャクチャ安そうなオタク服を着せられてもマッツの美しさは陰らない。

五つ星評価で【★★★こんなん最初から負け戦じゃ】
見た直後のツイッターの呟き(↓)。

これは厳しい。こんなのいいとこトントンでビターエンドで締めるしかない話だもの。あのラストもそれでいいの?な感じが凄く強い。

いい大人が「酒でも飲まなくっちゃやってらんねー」と言うのを職場で秘密裏に実践して、最初は上手く行くが、徐々に破綻を来たしていく。こんなのが成功するなら、世の中みんな酔っ払いばっかだよ、って負け戦確定の映画。逆にそんなありえん話を一本持たせてしまうのが凄いのだが、ラスト光明見えながら何も解決はしていない。そう思う。まあでも、私は、「規制」はやれるだけやれ、やる必要がなくてもやっておくに越した事はない、という骨の髄まで日本人なタイプなので、そもそもこの映画とは相性が悪かろうと思う。
マッツ・ミケルセンがやると、あのマッツがやってるんだから酒飲んで授業でも間違えてはいないだろうに見える説得力が凄い。こんなの同じ役を殿山泰司がやったら許されないだろう。流石、北欧の至宝。


◆『明日に向かって笑え!』ギンレイホール

▲いい年した大人が一致団結してミッションをクリアしていくのは微笑ましい。っつか、それってすげー映画的なんじゃないだろうか。

五つ星評価で【★★★軽妙洒脱】
銀行屋にだまし取られたお金を盗み返す庶民アクション。この銀行屋が山奥に最新セキュリティ搭載の隠し金庫を作って、そこに大金を隠す。あれは手元に持っていると、税務捜査なり、強盗が入ったりで信用できないという事なのだろうか? それを普通の人々が盗みに行くというのが流石「外人」、日本人なら泣き寝入りしてしまうだろう。渥美清辺りがいると焚き付けて実行という形になるのだが、今はそういう役者が思い浮かばない。
盗み出すターゲットがあって、憎らしい敵に一泡吹かせるべく物語が進み、着実に幾つもある問題をクリアしていくのは面白い。惜しむらくは発端になる金融危機による資産詐欺が分かりづらい事と、主人公達の行動が最後、公共性のある建造物を結構大規模に破壊する羽目になってしまう所。あれは勢いで乗り越えて、まるでなかった事のように振る舞ったが、それじゃいかんだろう。


◆『トムボーイ』ギンレイホール

▲ロール、かつ、ミカエル(右)。モテそうである。ミカエルを好きになる左の女の子はちょっとゴツゴツしてる(こーゆーの女性監督は容赦ない)。

五つ星評価で【★★ちゃんとしてるが、この「ちゃんとしてる」はそんなに娯楽的じゃないと思う】
見た直後のツイッターの呟き(↓)。

映画の内容も手触り(延々子供の遊び映像)もキツい。韓国映画だったら年齢を高校生にまであげて、子供同士のケリの付け方がヤバい物になりそう。

主人公ロール(♀)がセクシャリティとしてミカエル(♂)である事を望んでいるのか、単に「遊び」なのかは分からないが、後半、事態が発覚した後の扱われ方が「お前気持ち悪い奴」みたいなの全開で心が痛む。それって「歌舞伎とか宝塚みたいじゃーん」って擁護してあげたい。韓国映画云々は『ハン・ゴンジュ』って映画を見てもらえば、気持ち悪さが分かると思います。弱者に対する容赦なさがあれほど気味悪く描かれた映画を私は他に知らない。


【銭】
会員証で入場。『アナザーラウンド』と『明日に向かって笑え!』がカップリング、『トムボーイ』と『ブータン 山の教室』がカップリング。『ブータン 山の教室』は鑑賞済。仕事帰りに2回目見に行ってもガーガー寝ちゃいそうなのでパスした。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
アナザーラウンド@ぴあ映画生活
明日に向かって笑え!@ぴあ映画生活
トムボーイ@ぴあ映画生活

『マトリックス レザレクションズ』新宿ピカデリー9

◆『マトリックス レザレクションズ』新宿ピカデリー9

▲ラスプーチンと、その後ろに隠れ潜む悪魔みたい。

五つ星評価で【★★ダレダレ】
あー、あかんかった。楽しみたかったんだが、何か全然気持ちが乗らなかった。非常に理路整然と矛盾とかない脚本構成らしいのだけど、キアヌに、と言うより物語に感情移入ができなかった。大雑把に嘘現実に戻った主人公が再び真の自分とパートナーを取り戻す話だが、それはこの繰り返しの中で3回目とかなので、この話のエンディングが真の終わりであるという保証が何一つとしてない。そして、一作目で味わったような主人公の万能感や突飛な映像の面白さもゼロではないが、一作目を越えはしない。
こういう「今更なんだけど又作っちゃいました」みたいな事をやるなら、愚鈍でも導入は簡単に、前作より過激かつ過剰に、そして、有無を言わさず没入させなきゃいかん。


【銭】
少年マガジンのムビチケプレゼントで当たった。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
マトリックス レザレクションズ@ぴあ映画生活
「次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です(一部TBなし)」を付けに行く気力が出ない一本でした。

『シチリアを征服したクマ王国の物語』新宿武蔵野館3、『Pure Japanese』新宿バルト9-2

映画ファン感謝デーに2本。

◆『シチリアを征服したクマ王国の物語』新宿武蔵野館3

▲クマクマ大騒ぎ。

五つ星評価で【★★★クマ楽しい】
熊はシルエットが人間みたいなのに「ボワっ」としてて癒される。
ただ一つの部品が不良というだけで、国は壊れてしまう。
優れた痛い系の寓話でありながら、見ていてビジュアル的に楽しい。
海蛇のビジュアルとか凄くそぎ落として単純だけど、あれでも怖い。いや、単純だから怖いのか。
お姉ちゃんの顔はちょっとあれはねーだろって感じで苦手。
「クマはハダカのほうがいい」というメインコピーは分かるような、分からないような。
短いのに、ようけ詰まっとる。
最終的に認めざるを得ないのだけど、それでも「凄く好き」と思えないのは、キャラクター達が日本のアニメのように「ともかく見境もなく愛されたい」というデザインになってないからかもしれない(それが故に刺さる層も確実にあるのだろうけど)。


◆『Pure Japanese』新宿バルト9-2

▲これはこれで違う気がするポスター。

五つ星評価で【★★★えーと】
ディーン・フジオカが無敵のスタントマン(日光江戸村で殺陣ショーに出て働いてる)として、現実世界でも人を斬る。
何か変な映画。
主人公のディーン・フジオカに明らかに共感できない要素が強すぎる。
地上げ物件の追いだされ対象である渡辺哲と蒔田彩珠の二人と仲良くなったディーン・フジオカがヤクザ相手に殲滅戦という粗筋だが、明らかにディーン・フジオカが介在した事により、事態が悪化している。そして、その事をディーン・フジオカが何とも思ってないみたいなのである。こんな傍迷惑な事はない。だから、何か乗れない。


【銭】
映画ファン感謝デー料金で1200円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
シチリアを征服したクマ王国の物語@ぴあ映画生活
Pure Japanese@ぴあ映画生活

インフルエンザのワクチン接種

記録し忘れてた。

2021年12月28日、月曜日
例年通っているクリニックに行ってワクチン接種完了。
ワクチンその物は瞬殺だったが、なんせそこには1年に一回インフルエンザのワクチンしか打ちに行かないので、そして、前年はコロナの大影響で未摂取だったため、知らんうちにクリニックが引越ししており、先生が走る師走の忙しい時期にちょっと暗澹たる気分に一回闇落ちして、止めようかと思ったが探し出して打った。
プロフィールだ

fjk78dead

Author:fjk78dead
ふじき78
映画を見続けるダメ人間。
年間300ペースを25年くらい続けてる(2017年現在)。
一時期同人マンガ描きとして「藤木ゲロ山ゲロ衛門快治」「ゲロ」と名乗っていた。同人「鋼の百姓群」「銀の鰻(個人サークル)」所属。ミニコミ「ジャッピー」「映画バカ一代」を荒らしていた過去もあり。

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