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『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』トーホーシネマズ日比谷7

◆『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』トーホーシネマズ日比谷7
五つ星評価で【★★★★ムチャクチャ泣けるの変わらず】
2回目。
朝8時45分の「PLAY!」を見に行ったら常磐線故障のあおりを食って千代田線が遅延。遅刻したので急遽鬼滅の二回目鑑賞に切り替えた。おそらくこれでもう「PLAY!」を見る機会は訪れないだろう。南無阿弥陀仏。
で、まあ、鬼滅は良かった。
炭治郎、禰豆子を始めとするキャラクターの絵が全く揺らがず美麗なままなのも凄いが、背景とかも地味に力が入っている。半天狗の草原とかの美しい事(デジタルモアレは仕方ない)。復興する里村なんて物凄い背景画だ、あんなん一朝一夕に描けないだろうから、みんな悲鳴を上げたに違いない。
しかし、炭治郎ずっと叫んでて大変だ。病室めっちゃうるさい。善逸は単にいつもうるさい。あれ、最終的に禰豆子と結ばれるのは何かそれいいんか。ただ、善逸が誰と結ばれても結ばれた相手が大変な事に変わりはない。いやあ、一人身で死ねよ。
移動担当の隠れの女の人は巨乳。どうしたゲス眼鏡。巨乳用の隊員服を支給しろよ。
ゲス眼鏡のオマケ映像が付いてて驚いた。


【銭】
トーホーシネマズ会員サービスデー(火曜)で1300円。
▼作品の概要はこの辺り見てください。
「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ@映画.com
▼関連記事。
「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ(一回目)@死屍累々映画日記・第二章
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『キック・ミー 怒りのカンザス』ヒューントラストシネマ渋谷2

◆『キック・ミー 怒りのカンザス』ヒューントラストシネマ渋谷2

▲ゲロ吐きそうなくらい華がない主役。

五つ星評価で【★星一つで問題ない潔さ】
「オフビートな笑い」と言ってしまえば済むような「陰湿な笑い」、いやいや、それって本当に笑いかよ。つまり、体調がいい時には「ふむふむ」と静観できるのだけど、体調が悪い時には「てめー、くだらねーもん作ってんじゃねーぜ」にしかならない。考察しないと面白くないというのはもう年寄りだから単純に面倒くさくてしょうがない。「気鋭」なんだろうけど、「気鋭」と言えば全て許されるってもんでもない。

ちょっとビックリするくらい、華がなくて魅力もない主人公が自分の意思と関係なく、半裸で悪い方、悪い方へと引きずり回される映画。特に大逆転もなく、何か最後まで引きずり回される。展開がチャキチャキ変わるから「ぼーっ」と見てられるんだけど、「快楽」がドピュドピュ沸き出て来たりはしない。

強烈なのは糞尿でドラッグを作る糞爺。そういうドラッグが本当にあると聞いて驚く。だが、別にそれは映画とは関係がない。
カンザスに文化的なカンザスと魔境カンザスがあるとは知らなかった。表日本と裏日本みたいな。

この主人公の風貌が「禿」は違うのだが、ロッチの中岡に似てる。絶妙の生理的なキモさ。というか、主役がロッチの中岡ならもうちょっと楽しめたかもしれない。ロッチの中岡だったら日本人に分かる愛嬌がある。逆に主役のサンティアゴ・バスケス氏にはカンザス出身者になら分かる特有の愛嬌があるのかもしれない。パリパリ分からん。ロッチのコカドに似てる人が出ていなかったのが残念だ。別に出てなくてはいけない理由は一つもないが。


【銭】
未体験ゾーンの映画たち2024、リピーター割引1300円。
▼作品の概要はこの辺り見てください。
キック・ミー 怒りのカンザス@映画.com

職場変更

かなり今更であるが、
2023年11月20日(月)から職場が変わった。
会社やめて再就職したとかではなく、工場が移転したのだ。
おおよそ、週の半分を娯楽新聞の販売店管理として本社ビルで過ごし、残り半分を工場で新聞の出発から売店の到着管理をするような仕事に従事しているのだが、折からの不況と新聞購読者減少によって幾つかある工場をたたんで別の工場に機能を吸収する事になった。
なので、江東区木場にある工場から千葉県浦安にある工場へと配置転換になった。
自宅が神奈川県寄りの東京なので東京横断になって遠い。
東西線木場に8:00着始業8:30だったのが、京葉線舞浜に7:00着始業8:00みたいになった。
朝は6:50の電車に乗っていたのが5:50の電車に変わった。朝最初の目覚ましジャンケンですら出来ん。
5時代の起床が4時代だ。眠い。かと言って遠くなっただけで勤務時間は変わらないので通勤時間が長くなった分、自分の自由時間が減ってしまった。時間が減るとどうしてもブログに皺寄せがくる。申し訳ない(読んでる人がいる前提)。
前の工場はマンガが潤沢だったが、今度の工場は皆無。
さよなら、ジャンプ、マガジン、ヤングジャンプ、ビッグコミックオリジナル。
小田急線から千代田線の大手町まで行って東西線で木場へという出勤経路だったが、本社がある大手町までは一緒。そこから京葉線の舞浜まで。
①大手町千代田線ホームから東西線、JRの地下通路を歩いていくと「大手町」=「東京」が同一駅にカウントされているのに20分以上かかる。これは一週間くらい耐えるように使っていたが、しんどい。小田急上りのケツが良い位置。
②京葉線の東京駅はJRの有楽町駅の方が近い。でも、有楽町で降りると毎日余計な出費がかかるから没。
③JR有楽町駅と千代田線日比谷駅はさほど遠くない。大手町手前二つ前の日比谷で降りて京葉線東京まで10分。大手町から歩くよりはまだ早いが雨風とてちてけんじゃもとい雨風には弱い。小田急上りの先頭が良い位置。
④今まで下りた事のなかった千代田線二重橋前で降りるとほぼ有楽町駅と同じくらいの距離。8分くらいか。ここで降りると千代田線出口からの地下鉄連絡通路とJRの通路が丸の内駅群の地下街と合わさって外に出ずに行ける事を発見。結局これを使用している。小田急上りのケツが良い位置。
京葉線の舞浜で下りたらバスで15分くらい。
舞浜駅は東京ディズニーランドがある駅だ。けっ

P.S.ちなみに週5勤務中週2は大手町出勤。

『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』シネマイクスピアリ12

◆『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』シネマイクスピアリ12

▲いつものメンバー。ドラえもんのチョッキが苦しそう。

五つ星評価で【★★★割と可もなく不可もなくな出来】
ツイッターでの最初の感想(↓)

皆で楽しくと言うのは音楽の正論であると共にデミアン・チャペルの「セッション」を思い出して苦笑い。のび太がいつも一足遅れの出来ない子であるのは毎年見てると心が苦しい。しずかちゃんのお風呂シーンがなく、のび太のお風呂シーンが妙に念入りである不気味さ。

「音楽の力」を信じたいのはやまやまだけど、「音楽の楽しさ」と「上手下手」が必ずしも比例しないのを、ムニャムニャ曖昧にしちゃったのがどうなんだろうという感じ。演奏が上手でも首切り役人が近くにいる奴隷の演奏はハッピーじゃないだろう。だから、バカにされていたのび太の笛が単に上達という事で何となく誤魔化されてしまってはいるけど、デミアン・チャペル『セッション』のJ・K・シモンズに鍛えてもらったら、のび太は首を括ってしまいそう。でも、あれは打楽器だったから責められるのはしずかちゃんだ。ヤバいとしか言いようがない。体罰とかセクハラとか、ちょっと見たくない訳でもない。スネ夫はどうでもいいが、J・K・シモンズにジャイアンを叩きのめしてもらいたい。というか、J・K・シモンズが出てきたら、ドラえもんワールドのゆるい世界観では死んだ一族も怒鳴り声で蘇りそう。なんかJ・K・シモンズの事しか書いてないぞ。そもそもJ・K・シモンズはこの映画に関係ないのだけど。
「音楽」は素材として悪くないけど、それだけ「綺麗ごと」が強調されてる気がする。ピンチの時も音楽が流れればOK。いや、そら、マクロスちゃうんけ。ゲストキャラも可哀そうな身の上ではあるが、彼女自身の感情アップダウンが薄いので感情移入しづらい。でもまあ、彼女自身はずっとロボットとしか暮らしていないのだから、会った事のない一族と会えないと言われても、そんな上げ下げないよなあという意味では正しい。みたいに伏線や設定がどこかギリギリ噛み合っているような、いないような。

のび太の風呂シーンは別に嬉しくない。

地球「やーん、のび太さんのエッチぃ~」これもなかったなあ。

入場者プレゼントのマンガがおもろい。オモチャより嬉しい。

とある映画館のグッズ売り場で、ドラえもん客への関連商品として『ミノタウロスの皿』を売っていたけど、それはちょっと攻めすぎだと思う。



【銭】
毎週水曜日、イクスピアリはサービスデーで1300円。
▼作品の概要はこの辺り見てください。
映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)@映画.com
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です
映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)@徒然なるままに

『FLY! フライ!』イオンシネマシアタス調布4

◆『FLY! フライ!』イオンシネマシアタス調布4

▲極悪人間キャラ・シェフ。「MEAT」って刺青入れてる(笑)。

五つ星評価で【★★★面白い】
アメリカとジャマイカで物質転送実験をしてる科学者ジェフ・ゴールドブラム、自ら転送機に入り込んだ彼だが、ふいに飛び込んできた鴨の一家と一緒に転送されてしまう。というダジャレ冗談はアメリカ本国では通用しない。原題が『Migration(移住)』で、『FLY! フライ!』は邦画タイトルだからだ。他にタイトル候補を思いつかないくらい嵌ってる。東宝東和さん偉い。
今まで一度も渡りをした事のなかった鴨の一家が、ふとしたきっかけで渡りをする冒険譚で、彼らは旅の中4羽の鳥と出会う。サイコパスにしか見えないサギ、都会を牛耳る土鳩、人間に捕らわれているオウム、人間に飼われているアヒル。父ちゃん鴨が心配していたような捕食者は鳥の中からは出てこない。彼等を危機に陥れるのはもっぱら人間で、その中でも悪夢的に彼等を追い回すのが「シェフ」と呼ばれる一流レストランの料理長だ。このシェフのリアリティーのなさが素晴らしい。鳥から畏怖される事だけを考えて作られたキャラクターで、あんなの人間世界で大成しそうに思えない。ちょっと見マッチョな有吉だが、あんな指輪にピアス、常に刃物を手放さず、鳥を威嚇する様子はシェフというよりギャングだ。ちょっとああいう道場六三郎が見たかった感がある。このシェフが鳥を追い回すためにトラックはまだいいにしても、投網を仕込んだヘリを乗り回す。いいぞ、いいぞ、いないぞ、そんな奴。鳥が人間に対して感じる恐怖を妄想のように膨らませただけのキャラクターで、きっと鶏料理を作る時、彼はエクスタシーに達するに違いない。続編があるなら、彼には機械改造された強化シェフとして出てほしい。その改造費で店を手放さざるをえなくなった彼の再就職先はケンタッキー・フライド・チキンでラスボスはカーネル・サンダースで、カーネル・サンダースにも指輪とピアスと刺青を入れてほしい。しかし、人間サイドで見ればシェフは命の危険にさらされるほどの悪人ではない。パワハラはするが、あれは躾けの範疇だろう。できればセクハラもしてほしかった。そう言えばエッチい場面が完全になかったな。ファミリー映画だからそれでいいんだが、これがジャパニメーションだったらキッカケになる渡り鳥の彼女を抜ける素材にしてしまうのではないか。でもウマ娘みたいな渡り鳥の映画を見たくない訳でもない。ニーソックス履かそうぜクールジャパン。シェフは鳥たちに性的に興奮を覚えるヤバい奴になるのだ、何だ、それ、俺みたい。渡り鳥に憧れるあまり、ついついいやらしい部分までマッサージをしてしまうって、それは『魔法少女にあこがれて』だろ。ファミリー映画と真逆じゃないか。見たいぞそんなの。
鴨父ちゃんの声、堺雅人。全然気が付かなかった。ちゃんと感情移入出来てノリノリ。声優発声とは違うというレビューも見たけど、そういう細かいところは分からん。鴨母ちゃんは麻生久美子。これも本人を思い出しもしなかった。子供二人も達者。鴨兄ちゃんの成長する際に親とぶつかる定番も泣けるし、鴨妹の口が軽くて割と嘘ばっか言ってるところも可愛い。鴨おじさんなんてどう見ても立場が俺なのだけど、ああいあキャラがちゃんと幸せになるという作りが偉いな。ちゃんと見せ場もあるし。本国の声優はダ二ー・デ・ビートだし。ダ二ー・デ・ビートじゃあまり邪険にもできんか。土鳩のボスの声がヒコロヒーでちょうどいい感じなのだが、米国での声はオークワフィナ。何かそこからヒコロヒー充てるっての分かり味強すぎる感じ。
物語は単純に面白かった。明日忘れてそうとは思うが、これはこれで全然それでいいだろう。
ファミリー映画だから、ほぼほぼ観客はファミリー(マフィアにあらず)なのだが、その中で高齢男性の一人客は私だけ。あとオシャレな感じのOLみたいなお客がポツンと一人いた。日本語吹替のエンディングに起用されたマカロニえんぴつのファンじゃないかと踏んでいるのだが、それはそれでご苦労様な事である。


【銭】
イオンシネマは55歳からシニア扱いで1100円。
▼作品の概要はこの辺り見てください。
FLY! フライ!@映画.com

『PERFECT DAYS』109シネマズ木場4

◆『PERFECT DAYS』109シネマズ木場4

▲見ようによってはルパンと不二子と銭形みたい。

五つ星評価で【★★★思った以上に飽きない】
清掃職員の日常を淡々とループするように繰り返し描写、昨日と今日のちょっと違う部分に人生の機微があり、表面上大きな事件は起きないが、裏ではドラマチックな展開がちょっとだけ垣間見える。こういうのを苦手な事は分かっていたので、手を出すの躊躇していたのだが、バチンと時間が合って、他の時間が合わなかったので見に行った。役所広司の人間力が炸裂して、ただ、ずーっと見てしまえる。役所広司に今更、女とねんごろになってという欲望は感じないが、女性キャストが出て来ると画面が温かく膨らむ感じがする。特に石川さゆりの歌は得した感大きい。モロ師岡にあがた森魚という人選が飲み屋にいそうな人選。

冒頭『朝日の当たる家』のメロディーがしびれる。こんなんどの映画の冒頭で流れても唸るよ。

ポスターのコピーに「こんなふうに生きていけたら」とある。そら、こんなふうに生きていけたらかっこいいかもしれないが、テレビは欲しいな。マンガも欲しい。俗人よのう、俺。

他にコメント付けに行って気づいたこと。
役所広司の芸名の「役所」は「役所勤め」だったから。だからこの映画の平山は「トイレ広司」と言ってもいい。
ダーレン・アロノフスキーが脚本だったら、ドラックとか出てきて、平山とニコがセックスしてしまったりするか。そういう意味では三浦友和が売人くさい。そして、役所広司は『孤狼の血』『シャブ極道』の世界に帰っていく。あのホームレスも殺し屋くさいし。ただ、あのホームレスが唯一映画の中の異界(平山が感じる不安と、それを逆張りした憧憬)への接点なのでないかとは思う。
役所広司をチャーミングと感じてしまう自分がある意味不気味。
役者としてとても信頼のある役所広司が主役だから成立する。あの人だったら成立しないよなあみたいな役者も多い。テイスト変わるかもしれないけど柄本明は成立させてしまいそう。
役者広司ってダジャレは程度が低すぎて誰も使わない。俺が最初に使ったぞ宣言とかしておくか


【銭】
109シネマズ水曜サービスデー1300円。
▼作品の概要はこの辺り見てください。
PERFECT DAYS@映画.com
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です
PERFECT DAYS@ノラネコの呑んで観るシネマ
PERFECT DAYS@ノルウェー暮らし・イン原宿

『変な家』イオンシネマシアタス調布4(ネタバレ)

◆『変な家』イオンシネマシアタス調布4(ネタバレ)

▲この三人組の普通の人らしいリアル感がよい。

五つ星評価で【★★「変な家」より「変な映画」】

※ 記事内にネタバレしてる部分があります。

マンガの一巻のみ読んでる。
原作が持つ「間取り」から滲み出る狂気が浮かび上がってくる部分のある前半が一番面白い。ただ、マンガ読んでた時に感じた「これはこうだ」「それはこうだ」「だからこうだ」という三段論法的な理屈がかなり端折られていて、いきなり結論みたいなのは原作読んでないと「何でそうなの?」となるんじゃないだろうか?
「これは人を殺すために作られた家です」って結論早すぎる。客間の説明もしないのは脚本が雑いとしか言いようがない。
最初に出て来る二つの「間取り」をねっちょりやってくれれば、より面白かったと思うのに、舞台は田舎の屋敷の間取り図に。えーと、それは『壁の中に誰かがいる』みたいな話ではあるけど、平屋の日本家屋って天井裏も床下もスカスカしてるから別にルート云々とかこだわる必要ない。なので、本家に行ってからはどうもリアルじゃない。しかし、お面は怖いわ。

家に残ってたひっかき傷とか、家の近くのバラバラ死体とか映画内で解決されていない事案も結構あって、本当の原作はどうなっているんだろうみたいに思う。文庫本がこのタイミングで出たのは映画で分からん答え合わせ見込みを予想しているんじゃないだろうか。

そう言えば製作会社にテレビ局入ってないのは妥当な感じ。

『キングダム』の東宝が製作配給会社で同じプロデューサーが筆頭で名前上がってるけど「待機」という職務に「佐藤信介」って『キングダム』の監督と漢字まで一緒の同名さんがいた。本人なのか、本人じゃないのか、そもそも何をやってるのか。


【銭】
イオンシネマは55歳からシニア扱いで1100円。
▼作品の概要はこの辺り見てください。
変な家@映画.com

マンガ『腕撃のパンツァー①』

マンガ『腕撃のパンツァー①』
牛乳のみお
MFコミックス アライブ

「腕撃」は「カイゲキ」と読むらしい。読めん読めん。漢字変換でも出てこない。

自称兼他称「スカートめくり人類最強」の男が宇宙人らしき少女と合体し、その「スカートめくり」の技術で、人類の危機を回避させようとする、かなり「アレ」なマンガ。いいよ、いいよ。「アレ」は大好きだ。マンガはこれくらいインチキでいい。

好みは育ちの良いクーデリアちゃん。

一巻の発行が2022年7月、このまま潰えてしまう可能性も高い気がかなりするのだけど、続巻出るといいなあ。

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』新宿ピカデリー8

◆『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』新宿ピカデリー8

▲ポスター。

五つ星評価で【★★★★一見さんなりに思った以上に楽しめた。】
ツイッターでの最初の感想(↓)

予習せずに行った割には楽しめた。善玉側は紆余曲折の大人数だが、悪玉側は少数精鋭、憎まれ役として徹底してて分かりやすかった。それにしても痴話喧嘩で地球滅んじゃうようなのはまずい気がする。

SEEDは見てないし、わざわざ親切にまとめてくれた総集編も見なかった。なので、①作品世界内で遺伝子操作されて生まれた人間と自然に生まれた人間の確執がある事、②キラ、シン、アスランの三人の主人公がいて、元々は敵同士の関係だったらしい事、くらいしか知らずに見た。しかし、敵が味方にって番長マンガかよ。後半、パートパートのみ大活躍みたいな人がポコポコ出て来るけど、それはベースの物語の有名人なのだろう。こりゃあ善玉総掛かりの総力戦に違いない。となると、悪玉側はでっかい大砲持ってるとは言え、母艦一つくらいの戦力で戦力差に格差がありすぎる。遺伝子が優れている割に悪だくみは得意でもあまり頭の良さは感じず。やっぱアレかな。薄い本で大活躍みたいな部分が優れているのかな。遺伝子的に優良であるという事は、動物として優れているという事に繋がるだろうから、本能に関係する部位が優れているという事は理屈に合う。
操縦者の乗る前のガンダムが白いのってどういう事なのか? うーん、オシャレじゃん。泥棒が乗ったら唐草模様とか浮かんでほしい。
ズゴックがいい仕事しよるわあ。
敵の一番エースの奴が乗るモビルスーツが複座式機体なのだが、モビルスーツの特性から、戦車や戦闘機のように火力専門要員はいらないだろう。複座がある理由が痴話喧嘩できるように配慮したとしか思えない。
ブラックナイト、終盤に至ってバリバリにザコキャラになるのが悲しい。あれ、キャラを活かしきれていないから全体で7人もいらんと思う。

後半、ラクスが単独出撃する際にこれでもかと乳が揺れるスーツで出撃するの頭がおかしいと思う。
ラスト、モビルスーツから地上に降り立ったキラとラクスが全裸なのも、控えめにいって狂ってると言っていいだろう。「戦いの後のセックスは身体がたぎる」とか言ってそうだ。

▲若者の乱れた性を象徴するかのような乳揺れスーツ。


【銭】
ピカデリー前回有料入場割引1400円。
▼作品の概要はこの辺り見てください。
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM@映画.com
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM@徒然なるままに

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プロフィールだ

fjk78dead

Author:fjk78dead
ふじき78
映画を見続けるダメ人間。
年間300ペースを25年くらい続けてる(2017年現在)。
一時期同人マンガ描きとして「藤木ゲロ山ゲロ衛門快治」「ゲロ」と名乗っていた。同人「鋼の百姓群」「銀の鰻(個人サークル)」所属。ミニコミ「ジャッピー」「映画バカ一代」を荒らしていた過去もあり。

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