何でだか、なかなか映画館でかからずに、ずっと巡りあえず、今回が初見。
確か公開当時、『スター・ウォーズ』や『未知との遭遇』の向こうを張って、
SFXを一切使わないSF映画というのが売りだった筈だ。
で、観ると大した映画だ。
しかし、SF映画という気はしない。
これがSFだったら、革命の映画『皇帝のいない八月』だって、充分にSFだ。
天本英世と岸田森がいっしょに歩くシーンを見れただけでとっても得した気分。
そして、竹下景子が果てしなく可愛い。
【銭】
正規料金1300円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・ブルークリスマス@ぴあ映画生活
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