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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『猫とカナリア』『ニコニコ大会』をシネマヴェーラ渋谷で観た男ふじき

企画「サイレント小特集」の2本立て

『猫とカナリア』
1927年に作られたドイツ人監督によるハリウッド映画。
遺産相続にまつわるミステリーで
『犬神家の一族』を百倍くらいチャチにした感じ。
トーキーとは言わないまでも、
せめてサウンド版(演奏だけ付いてる奴)はないんだろうか?
弁士がいない純粋のサイレント映画ってきつくってしょうがない。
犯人が誰であってもさほど困らないのはアガサ・クリスティー調。


『ニコニコ大会』
ロイド、キートン、ローレル&ハーディー、チャップリン
の短篇4本が観れる、お得な短篇セット。

ロイド
富豪と貧乏人のそっくりさんによる身代わりコメディー。
1920年代のレディーたちがけっこうあられもない
タイツ姿で脚線美を見せつけるのがお得な感じ。

キートン
けっこう普通の映画館でもオマケの形で何回かかかった
名作短篇『キートンのマイホーム』
家を一軒、作ったり、回したり(いや、本当、染之助・染太郎なみによく回る)、
挙句の果ては壊したり、物凄い発想で作られた傑作コメディー。
基本的に笑いの為なら、何物をも破壊してやまないこの企画力が
キートンの真骨頂なのだ。

ローレル&ハーディー
えーと、なんとなく寝た。

チャップリン
他が20分なのに、これだけ5分。
単に普通のドタバタ喜劇です。


【銭】
ユーロスペースの会員割引で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな(実は何も書いてない)
猫とカナリア@ぴあ映画生活
《ニコニコ大会 コメディ短編4本》@ぴあ映画生活
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