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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ヴァイブレータ』をパルコ調布キネマで観て、まあ無難かなと思う男ふじき☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆悪くもないし良くもない。良くも悪くもソツがないっつかアクがないっつか】


冒頭コンビニで寺島しのぶの
(1) 独り言と
(2) 心の声と
(3) 心の中で反射神経的に起きた感情(字幕)
この三種類が交差する演出がとってもスリリング。

と、思うと大森南朋の登場により、
そういう立て込んだ演出は一応、成りを潜め、
男と女の1:1のコミュニケーションへと変わっていく。

この二人の会話のあまり大事な話ではないけど、
接点がないようである会話が心地よい。
その心地よさのまま、最後まで行ってはくれず、
寺島しのぶの抱え持つ問題が浮かび上がってきてしまうのだが、
ふと気づくと、なんとなく解決してしまっている。

うーん、これが田口トモロヲだったら、
どんなにいい人でも解決しないんだろうなあ。



【銭】
パルコ調布キネマの会員割引で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ヴァイブレータ@ぴあ映画生活
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