読書『小生物語』乙一、幻冬舎文庫
- Date
- 2008/11/30/Sun 23:33
- Category
- 読書
日記だって嘘を書いていいんだ。
目から鱗、落ちまくり。
現実問題、なかなかそうはいかんので、こういう形態に果てしなくあこがれる。
電車の中で文庫本を読んでる時、栞の代わりに『呪怨2』の前売券半券を使っていたので、我が事ながら、その読書光景はとても禍々しい物のように思えてならなかった。
対向車線の電車の窓ガラスに、読書する自分の肘に無数の女の白い腕が絡みついているのを見かけるのも、あまり健康的な光景とは思えないので、これからは『呪怨2』の前売券半券を栞代わりに使うのはやめようと思う。
(みたいな感じ)
目から鱗、落ちまくり。
現実問題、なかなかそうはいかんので、こういう形態に果てしなくあこがれる。
電車の中で文庫本を読んでる時、栞の代わりに『呪怨2』の前売券半券を使っていたので、我が事ながら、その読書光景はとても禍々しい物のように思えてならなかった。
対向車線の電車の窓ガラスに、読書する自分の肘に無数の女の白い腕が絡みついているのを見かけるのも、あまり健康的な光景とは思えないので、これからは『呪怨2』の前売券半券を栞代わりに使うのはやめようと思う。
(みたいな感じ)
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