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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『やさしい嘘と贈り物』『瞳の奥の秘密』をギンレイホールで観て、思ったよりそんなでもなかった男ふじき☆☆☆,☆☆☆

嘘と秘密の二本立て。


◆『やさしい嘘と贈り物』

五つ星評価で【☆☆☆まあ普通】


爺さんと婆さんの思いやりと恋愛の話なので
「やらしい嘘」じゃなくっても、まあいいか。
観てからしばらく経ったので、もうあまり覚えてない
(いや、ネタじゃなくて)。

ナドレックさんの『映画のブログ』に書いてあるように、
ネタバレ込みの予告を勇気と捉える捉え方もあるけど、
まあ単純にそこは事前知識として知らずに観たかったなあ。
 という『映画のブログ』もネタバレ込みの記事なので
記事内LINKは一応貼らない(いつも通り▼のところにLINKはあり)。

※ 2011.1.10修正 『映画のブログ』記事は私の思い込みでネタバレなし記事でした。
  ご指摘してくださったクマネズミさん、ありがとうございました。
  ナドレックさん、いいかげんな事を書いてしまい、すいませんでした。


未見の方でもう少し詳しい内容が知りたいと言う人には
同じく▼にLINK付けてる渡まち子さんのブログがオススメです。



◆『瞳の奥の秘密』

五つ星評価で【☆☆☆まあ普通】

世間的に評価は高いようだ。
確かにあの復讐譚は魅力だし、
法的取引で話が思わぬ方向に進んでいくのも目新しい。

あと、死んでる若妻が凄く綺麗だ。

この映画での復讐は、
日本映画『告白』の短期間に深く抉るような復讐とは対象的だ。
それを国民性と言いたいところだが、『瞳の奥の秘密』では復讐譚ではなく、
その行為を、単に社会が成り立つ為のルールを施行しているように描いている。
そこが異質。
いったい観客は何を見せられていると言うのか。
流石、西洋文化圏は神様とすら契約しようって頑固なガチガチさを持っている。
あまりにルールにのっとらないのも怖いが、あまりにルールにのっとるのも怖い。

PS 
 「奥野瞳さんですか?」
 「はい」
 「あんたの秘密はこれだああああ!」
 「いやああああああ」
 個人的にはこんな映画でも良かった。
PS2 「A」を抜くと映画のタイトルは『瞳のんくの秘密』、謎だ。

【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
やさしい嘘と贈り物@ぴあ映画生活
瞳の奥の秘密@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期トラックバックを付けさせて貰ってます。お世話様です。
やさしい嘘と贈り物@映画のブログ
やさしい嘘と贈り物@LOVE Cinemas調布
やさしい嘘と贈り物@映画鑑賞★日記
やさしい嘘と贈り物@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
瞳の奥の秘密@或る日の出来事
瞳の奥の秘密@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
瞳の奥の秘密@LOVE CINEMAS調布
瞳の奥の秘密@かろうじてインターネット
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コメント

こんばんは

→瞳の奥の秘密
そう、殺される新妻リリアナが凄くきれいなんですよね
ちらっとしか映らないんだけど、あのワンピースを着ていた…とか、レモンティーを入れてくれた…とかのところで
うわ美人!と思ったところであの惨状ですもの
犯人誰だ!憎し!って思ってたらあの人…。
あの人が、主人公らに復讐しようとしてたって事実が逆に驚いちゃうほど、気弱にみえました
でも結局あの結末ですから、驚きました。
彼の初声が「どうかお願いだ、話かけてくれるだけでいいんだ…」でしたもの
孤独ってのは心底人を闇に突き落とすんだなあ

  • 2019/12/24(火) 21:56:09 |
  • URL |
  • maki #jQTfdwCM
  • [ 編集 ]

Re: こんばんは

こんちは、makiさん。

うおおおおおおう。思いだせん。しかし、主人公のキッチリ髭がアルゼンチンっぽい(そーかー❓)。

  • 2019/12/24(火) 23:25:46 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
  • [ 編集 ]

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瞳の奥の秘密

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  • 2019/12/24(火)21:52:00 |
  • いやいやえん