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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『北京の自転車』『小さな村の小さなダンサー』をギンレイホールで観て、なかなか満足ふじき☆☆☆☆☆,☆☆☆

中華二本立て。


◆『北京の自転車』

五つ星評価で【☆☆☆☆☆これは名作と言っていいでしょ】

次から次へと進む展開に目がはなせません。
みんな幸せになりたいだけなのにねえ。

トーマスのように話し出したりはしないが実は自転車が主役。
その主役の持ち主の一人である貧乏高校生の、
彼女を演じるカオ・ユアンユアンが中国映画には珍しく都会的な美人でバッチグーです。

そして、あるんだな、中国にもダンスダンスレボリューションが。
中国のゲーセンでアニキャラがパンツ丸出しで踊る映像を見て
ちょっとクラクラしてしまいました。

でも、ケンカで使われるのはレンガ。
リアル。

昔、池上遼一の『スパイダーマン』の中で、
学生が仲間を闇討ちリンチにするのに使っていたけど、
その頃は日本でもレンガの使用はリアルだった。
今ではもう、レンガで人を襲うなんて、土曜ワイド劇場でも取り上げられない。

そう言えばどこに行っちゃったんだろう、レンガ。

狼が来たらみんな吹き飛ばされるぞ。

という事で、レンガで恋敵(狼)を襲撃するのは理に適ってる。
そして、レンガを使うのは、いずれ食卓に並ぶであろう、
都会の為に飼いならされた豚なのだ
(自分でもビックリするくらい、うまくまとまった)。



◆『小さな村の小さなダンサー』

五つ星評価で【☆☆☆まあ普通】

『チェイサーな村のチェイサーなダンサー』
そ、それは怖いなあ。

♪小さな森の大きなお家

それは河合奈保子だ。

うーん、そんな感じ。

親が怒るシーンはもっともだと思う。
「お前らが連れて行ってずっと教育してたのに、
 私らはずっと会えなかったのに、今更、どうしてくれるって、
 こっちこそ、どうしてくれるんだ!」もっともである。

構成さん、もとい、江青女史がちょっと坂井真紀っぽかった気がする。
その江青女史の添削バレエ。あれ、ちょっとモダンバレエみたいじゃない?

すんごく久しぶりにカイル・マクラクランを見た。
釣り人のように会話するなら
「俺が見たカイル・マクラクランはこんなに大きかったよ(手を広げる)」
「いやいや、俺が見たカイル・マクラクランはこんなだったよ(もっと手を広げる)」
なんか、でかかった。

PS 逆だ。逆だ。「♪大きな森の小さなお家」だ。


【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。

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