ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『SP野望篇』を渋東シネタワー4で観て、ふーんな男ふじき☆☆☆

予備知識として、怒ってる人の存在とかを知りつつ、
つまり、覚悟して観にいったので、
そんなに憎悪に憎悪を重ねて
ダークサイドに落ちるようなことはなかった。
(怒ってる内容は事前に知らない状態)

怒ってる人の意見や気持ちはよく分かる。

だって、あんないい加減な攻防ないでしょ。
攻める方も守る方も行き当たりバッタリで全然プロじゃない。

攻める方:戦力を分割して投入する理由が全くない。
 初期に集中投入すれば、それで全て終った筈だ。

守る方:守る事が出来ないなら、移動すべきではない。
 家の中に引っ込めばよかった。
 警備対象のわがままを聞いていい場合と悪い場合がある。
 家の中に引っ込んで、非携帯の有線電話で連絡を取って、
 充分なバックアップ体制が整ってから出動すればよい。
 そういう体制が取れないなら取れない理由を(個人の判断以外で)書くべきだ。

という根本的なシナリオワークのミスはあったものの、
これはこれでまあ、いいんじゃないの、とも思った。

というのは、そのカットがリアルであろうがなかろうが、
ジャッキー・チェンがひたすらオトボケ用具カンフーを続けるように、
SPの面々も、ひたすらアクションを重ねたかった。
そういう映画なのだろう。

だから、ありえないかもしれない設定は別として
アクションは面白かった。
それで何も問題はあるまい。
話はどう見てもまだ核心に踏み込んでないみたいだし。




【銭】
東宝シネマズデーで1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
SP 野望篇@ぴあ映画生活

PS 女性用新制服が先に届いたとか言って、
 真木よう子にだけレオタートを着せて街中を走らせて欲しかった。
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コメント

やっぱりふじきさんも真木よう子、いいって思ってんじゃないですか(笑)
でも今はどうなんだろう???
↑よう子さんね。

  • 2017/07/30(日) 21:14:44 |
  • URL |
  • タケヤ #-
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

こんちは、タケヤさん。
ふっふっふ。私、真木よう子さんのスクリーンデビユー作「修羅雪姫」をちゃんと劇場で見てるから付きあいは長いぜ。最近、番宣に出てたTVのバラエティでちょっと痩せすぎてるのが心配。もちっとムッチリしてる方がいいよ。映画ではけっこうハードに追い込まれるような役から、寅さんのマドンナみたいなお手軽な役まで何でもこなすんで、安全牌な女優だなと思ってます。

  • 2017/07/30(日) 21:37:11 |
  • URL |
  • fjk78dead #-
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