という訳で、このお題、再投稿です。
なんでって。
ライブドアのツイッター担当なっちゃんさん(魚くんさん方式)のツイートで、この共通テーマについて、比嘉愛未さんが投稿ブログをチェックするとの情報を得たからです。
え、読んでくれるの。
だったら「ミニスカになって」とか「白衣で水を浴びて」とか、そんな事を前の記事に書いた自分が恥ずかしくて、恥ずかしくて、身もだえしながら、どうせだったら、もっとハズカシメに耐え忍びたい。そして、もっと恥ずかしい文章を比嘉愛未さんに読ませたい・・・と変態かよ、俺(当たらずとも遠からず)。
で、変態に当たらずに遠からずだから考えたりもする訳だ。
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その時、副院長の桐生は研修医瀬名の胸を後ろから揉みしだきながら言った。
「君の考え方一つで、小児外科の再興も考えないではないんだよ」
心の中でそんな事はありえない。詭弁だと必死に抗う瀬名だったが・・・
「そんなに西條がいいのか!」
この恫喝に思わず心が折れる。
違う。西條先生とは。
違う? 違うの。私?
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立派な三文小説だ。
でもまあ、これも又、嫌な仕事の一つと思って、読んでいただければな、と。
「バカか、おめえは!」
あ、比嘉愛未さんに読まれる前に泉谷しげる(呼び捨て)に検閲されて酒ビンで殴られたりしたらどうしよう。ええい、てめえは。佐渡酒造か。池内博之さんと一緒にヤマトにでも乗ってろ。
とりあえず研修時代にスゴイ人に出会わなかったから、こんなんなっちゃったんだと思います(そ、そんな他力本願な・・・でもお題への仁義は済ませた)。
よし、病んでる自分を治す為にも来週も『最上の命医』観るぞ。
このオベッカが効かずに腎臓の裏の腫瘍みたいに「ぺっ」って排除されてしまったらどうしよう?
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