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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

他の人のブログ記事につけるコメントについて(ちょっと長めのクマネズミさんへの私信に近いもの)

コメントについてどう考えているかをクマネズミさんから尋ねられ、コメント内で答えるのは字数制限がきついので、普通の記事にしました。

以下に「> 」を付けた文章は私の『白夜行』にコメントされたクマネズミさんの文章です。こちらから返答しやすいように抜粋抽出したりはしてますが、意図は変わらないように配慮してるつもりです。


> ブログに関して特段のルールなど何もないとは思いますが、
> クマネズミとしては次の様に考えています

> イ)相手のブログ本文のエントリー自体について感じたこと、
> それをコメント欄に書き込むべき。
> ロ)映画自体についての感想は、コメントではなく、
> 自分のブログで述べるべき。
> ハ)自分のブログで書いたエントリーと類似することを
> コメントで書くと、TBの意味が無くなるのではないか
> (但し、上記イに関連する場合は別)。

これがクマネズミさんがあげてくださった大前提です。
なるほど、そうだなあ、と思いながらも、
自分に照らしあわせてそうでない部分もあるので、
この大前提から話をしたいと思います。

まず、とっても私的な事ですが、
私がブログを始めたのがここ2、3年で、
その前、大体15年くらいは自分のHPを持たずに(平たく言えばPCなかった)
ネット喫茶から映画掲示板に感想やコメントを書きに行って、
じゃれあうようなコメントを付ける、そんなネット生活を送っていました。
バリバリ根無し草です。
なので、私がコメントを付けに行くのはその延長上の意識がとても強いです。
自分の映画論談を持ち、そこで意見を戦わせるというより、
「あ、その映画観た観た。良かった」とか、
「あの映画のあそこがあんなだったら笑えるね」みたいな
書き込みをする行為が私にとってはとても自然です。
もともと映画掲示板ではそんなにぎやかしな役割でしたし。

それが癖として今でも続いてます。
「掲示板とブログは別だ」と言われるかもしれません。
私にとっては、そうでもあり、そうでもなし、ですかね。
こういう混同した使い方をしていて、
それが大きく問題になると考えた事は今までありませんでした。
周りが甘やかしてくれたからか、直接ダメ出しをしてくれる人が
ほとんどいませんでしたし。
私自身、このスタンスがそんなに間違えてるとも思ってません。
まあ、それは私のブログがゆるいブログだからでしょう。

ああ、いつも自分は前置きが長い。

なので「イ)」については記事本文に対するコメントも書くし、
そうでないコメントを書くのもそんなに躊躇がありません。
ただ、明らかに、記事本文に起因しないコメントが好まれないようなら
書かないようにします。
多分、これはブログの主催者がどうしたいか、
それに合わせるのが正解でしょう。
(言われる前に気づけよ、ふじきって話ですが、
 ともかく鈍さでは一等賞な男なので、私)

ああ、「イ)」について話したら「ロ)」も答えてますね。
「ハ)」は……だって、うまいこと言ったら、あちこちで吹聴したいんだもん、
という全面的な甘えで成り立っています。
これはどう断罪されても言い逃れができないし、
やらん方がいいなあ、というのが自分でも分かっているんですが、
このいい加減なやり方をやめたら、もう、私はコメントかブログか、
どっちかをきっともう書けない。いや、本気で案外倒れる寸前です。


> 即ち、「別に自分のブログを読みに来る事前提で
> 書いてはいない」と述べておられるところ、コメントを頂けば、
> 「ふじき78」さんが「明確に」その「意図」を書いておらずとも、
> 大部分のブロガーはこちらを訪れます。

そ、そうっすか。
そうしたらもう少し賑わっていてもいいかな。
と、ふざけてますが、私自身が他の人のブログのコメントを見て
そのリンクを辿るという事をほとんどやりません。
だから、他人もあまり私が付けたコメントから私のブログには来ない
ものだと思ってます。それでもリンクを付けるのは
間違えてでも来てくれたらいいな、と思うからです。
だけど、期待はしてない。
下心的に誘導の気持ちはあるけど、けっこうあちこちのコメントで
「ぜいぜい」言いながら、ふざけた事を書き散らしてるのは
それを読んでその場で笑ってくれる人がいればそれでいいからです
(そう言いながら自分のブログにネタを転用しちゃうけど)。
なんかただ騒ぐだけのヒット率の低いガヤ芸人みたいだな。


> コメントと類似の文章をブログ本文
> (「PS」も含めて)に見出す場合、
> コメントの意味は何だったのかしら、
> と思ってしまいます(「白夜行」の場合)。

これは上の「ハ)」ですね。


> また、ソウでない場合には、コメント欄に書き込まれていることを
> どうしてクマネズミだけに伝えようとしているのかな、
> と訝しく思います(「ジーン・ワルツ」の場合)。

ジーン・ワルツ」の場合、ああいうコメントを書いたのはクマネズミさんの文書からインスパイアされた結果ではあるのですが、実はそれを明確に書いてないので全く分からないという構造です。

クマネズミさんの「ジーン・ワルツ」の記事内の「こういう出産を巡る映画では、女性が話の中心となるのは当然のところ、」という文書から、確か「それは出産する主体は女性だし、出産だらけの映画だから当然だ。出産だらけと言えば、この映画に出てくるのは産む機械としての女ばかりだなあ」などと連想したんです。経緯を書いても論説されている文書と接点はあっても噛み合いはしないので、分かってもらえないのは舌っ足らずな私に問題があるんですが。「クマネズミだけに伝えよう」という部分は掲示板のようにコメントを付けてるので(ツイッターに近いか)、そういう考えを持ってる人がいる事をクマネズミさん、並びに来訪者から分かってもらえればいい、ぐらいに考えてます。


> 合わせて、コメントの中に、クマネズミの記事内容について
> 一切何も触れられていないのを見ると、
> 「ふじき78」さんは、たとえ読んでも何も感じなかったのだなと、
> 至極残念な気がしてしまいます(「ノーウエア・ボーイ」の場合)。

ノーウエア・ボーイ」のコメントは何も言い訳ができません。
でも、言い訳します(ふぬけだなあ)。
疲れてたんです。
コメント書いたと思ったら消えてしまってたんです。
もう最初に書いたコメントも何か覚えていません。
気づいて、いきなりおざなりな言葉を置いてしまいました。
だから、あのコメントは単なる一般論であって、なんも
ブログの内容とは関係ない正真正銘のいい加減文です
(ブログ記事はちゃんと読んでいます)。

基本、プログ記事を読んで、
単に「ああ、そうだ」とか「まあ、そうだよね」程度に思う事もあるし、
これは余りにも門外漢だから話に加わるのはやめておこう、と思う事もあります。
そういう場合は無理にコメントせず、自制する方が正しいんでしょうねえ。

ええと、まあ、多々いろいろ考えてるし、考えが合わない部分もあるかと思いますが、全く嘘は書いていません。ただ、私が一般的かどうかは私自身には判断ができないので、こういうコメントの付け方や考え方が一般的な内容であるかどうかについては保証しかねます(いや、逃げじゃなくって)。
ま、少なくとも地球上に一人はいるってことで。
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