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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『SUPER8』を109シネマズ木場1で観て、単純明快ぐう出すふじき☆☆☆☆

五つ星評価で【☆☆☆☆照れくさいかもしれないけど面白さを否定するのは卑怯なんちゃう】


「いや、面白いんだけどなんかさあ」みたいな奥歯に物が挟まったような言い回しが多い感じ。それは何なのかというとみんな照れくさいのだろう。

俺だって人生に揉まれて随分汚い事にもこの手を染めてきた。
そんなこの俺がこんな純真で単純な絵物語みたいな映画を評価していいのだろうか。


いいじゃん。普通に誉めろよ。

という事で、凄く性善的な視点で物事が収まろうとする。
それは割と今、リアルな現実に向き合うと
そうそうそんな事もないのかもしれない。
でも、可能性はゼロじゃない、昔も今もこれからも。

じゃあ、美談に酔おうよ。

そして、何となればそういう美談が成立するような社会を
純真な子供たちと一緒に作れるんだったら幸せじゃん。
子供と一緒に映画を観て、映画のいい部分を誉めてあげなよ。

さて、内容に触れようとするとネタバレちゃうから一応触れない。

ただ、
スーパーマンとエイトマンが対決する映画でなかった事だけは断言しておこう。

エル・ファニングちゃんはしっかりした感じだけど、でも子供、
というのがピッタリだったね。あの父親の事を話す時の演技とか
凄くうまいよ。

あと、子供はみんなよかった。
やだなあ。そういう目では見てないよ。
そういう目で見てるのはエル・ファニングちゃんだけだよ(鷽だよ)。

あと、その父ちゃんのダメ男ビジュアルはとても的確。
長髪でモミアゲがゴワゴワな奴はだめ男。おお、なんか凄く納得できる。
コンビニのレジ打ち、リーゼントでヒョロっとした色白男もダメ男。これも的確。

そうそう。

凄く優しい視点で脚本が作られている。
映画つくりの面々は個性派揃いで、普通にダメ指数が高い奴らなんだけど、
そのダメな個性も含めて、無駄な人間が一人もいない。
必ず誰かが何かの役割を担っている。
「臆病者」ですら、臆病である事によって全体の役に立つ。
よう、書いた。



【銭】
レイトショー価格1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
SUPER8/スーパーエイト@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
SUPER8/スーパーエイト@Love Cinemas調布
SUPER8/スーパーエイト@我想一個人映画美的女人blog
SUPER8/スーパーエイト@新・映画鑑賞★日記
SUPER8/スーパーエイト@紅茶屋ロンド
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