『アメリア』『ロビン・フッド』を新橋文化で観て、忘れちゃったからこの2本を探す旅に出ようふじき☆☆,☆☆☆
- Date
- 2011/09/25/Sun 18:52
- Category
- 映画(ライブドアブログ時代)
鑑賞日4月9日。半年前、夢うつつだなあ、もう。
チラシを片手に思い出していこう。
◆『アメリア』
五つ星評価で【☆☆確かつまんなくてイライラしたのを覚えてる】
えーと『アメリ』に「啞」が付いたって事で、口のきけないアメリの話。嘘嘘。
おっ、副題が付いてる。
『アメリア 永遠の翼』
カメリア・ダイヤモンドに何か関係ありそうなタイトルだ。
コピーが「空を愛し、空に挑み、そして彼女は空になった」
3カ月分の給料で永遠の誓いをしたのに、
彼女は空也上人を忘れられない。空也上人出ておいでなさい。
出てこないなら明日からは私が空也上人を名乗るわよ。いや、そんな話じゃなかった。
「空」………「空になった」か。オナラになったのかな。下品だな、違う違う。
という事で、
「世界で初めて大西洋を横断飛行した女性、アメリア・イヤハート。夢と冒険に満ちた感動の実話」だそうです。何かつまんなかった、感動の覚えはないなあ。
偉人伝なんだけど、不倫ドラマや飛ぶための金がなくってどうしよう
みたいな裏話がいっぱい詰まってて、何か痛い話ばっかなんだよね。
◆『ロビン・フッド』
五つ星評価で【☆☆☆☆確か立派な映画だった筈だ】
主題歌として榊原郁恵が「 ♪ 愛しのロビン・フッド様」と
歌っては………いなかったかな。
そうそう、この映画のロビン・フッドは十字軍遠征に参加してる
一人のならず者だ。だから「 ♪ 愛しのロビン・フッド様」のイメージとは違う。
ラッセル・クロウだからスマートじゃないし。
でも、ラッセル・クロウは武骨で男が好む男の役を演じるね(ホモとかじゃなくて)。
にしても、ロビン・フッドがこんな話だとは思ってなかった。
木の実や果実が鈴なりの森の中に入って、たまに弓矢をピューっ。
「one・piece」みたいな気楽な冒険活劇だと思ってた。
【銭】
前売券700円で入場。
チラシを片手に思い出していこう。
◆『アメリア』
五つ星評価で【☆☆確かつまんなくてイライラしたのを覚えてる】
えーと『アメリ』に「啞」が付いたって事で、口のきけないアメリの話。嘘嘘。
おっ、副題が付いてる。
『アメリア 永遠の翼』
カメリア・ダイヤモンドに何か関係ありそうなタイトルだ。
コピーが「空を愛し、空に挑み、そして彼女は空になった」
3カ月分の給料で永遠の誓いをしたのに、
彼女は空也上人を忘れられない。空也上人出ておいでなさい。
出てこないなら明日からは私が空也上人を名乗るわよ。いや、そんな話じゃなかった。
「空」………「空になった」か。オナラになったのかな。下品だな、違う違う。
という事で、
「世界で初めて大西洋を横断飛行した女性、アメリア・イヤハート。夢と冒険に満ちた感動の実話」だそうです。何かつまんなかった、感動の覚えはないなあ。
偉人伝なんだけど、不倫ドラマや飛ぶための金がなくってどうしよう
みたいな裏話がいっぱい詰まってて、何か痛い話ばっかなんだよね。
◆『ロビン・フッド』
五つ星評価で【☆☆☆☆確か立派な映画だった筈だ】
主題歌として榊原郁恵が「 ♪ 愛しのロビン・フッド様」と
歌っては………いなかったかな。
そうそう、この映画のロビン・フッドは十字軍遠征に参加してる
一人のならず者だ。だから「 ♪ 愛しのロビン・フッド様」のイメージとは違う。
ラッセル・クロウだからスマートじゃないし。
でも、ラッセル・クロウは武骨で男が好む男の役を演じるね(ホモとかじゃなくて)。
にしても、ロビン・フッドがこんな話だとは思ってなかった。
木の実や果実が鈴なりの森の中に入って、たまに弓矢をピューっ。
「one・piece」みたいな気楽な冒険活劇だと思ってた。
【銭】
前売券700円で入場。
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