基本的にのっけから男二人の濃密な室内会話でホモホモしさ充填状態。
そして映画はホモホモしい流れにそのままなだれ込んでいく。
殊更に美しく撮ろうとしてはいないが、カサカサの人肌が密着する時に
感じられる温度を感じさせるような映像が、男女の違いなど
大きくないのだと言わんばかりだ。
で、私自身が野郎だからホモホモしてる所には興味なし。
(ただ殊更、目を背けたくなるような醜悪感も感じなかった)
途中からやっとこさ出てくる
リュディヴィーヌ・サリエのオッパイがむちゃ可愛い。
もう本当、それが全てでいいや、もうこの映画は。
あの柔らかそうな身体はいい。
【銭】
シネマヴェーラ、ラスト一本を会員割引で800円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・焼け石に水@ぴあ映画生活
PS オゾンっぽかったな。オゾンだからな。
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