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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ブリューゲルの動く絵』をユーロスペース2で観て、てめえふざけんじゃねえこの野郎ふじき★

五つ星評価で【★歴史の副読本ビデオじゃないっつーの】


むちゃくちゃつまらん。

基本的に話はない。

ブリューゲルの絵の中に入り込んで、
当時の日常生活を垣間見るだけと言っていい。

えーと『ルパンⅢ世 ルパンVS複製人間』
ルパンが絵の世界に迷い込んでしまう1分程度の下り、
あれを2時間に引き伸ばしてると思えばよい。

絵を現実化する技術は面白い。
でも、そんなもんだけ観せられて2時間はきついんだぜ、セニョリータ。

大体、この絵画の世界に入り込むという実験映像を
既にもっと巧みに行なっている先人の映画がある。
パトリック・ボカノウスキーの『天使』である。
これもストーリー的な内容はゼロに近いが、
『天使』を絶対的に支持する。いい出来だからである。

絵の世界その物に入り込む訳ではないが、
ストーリー面のしっかりした、フェルメールに題材をとった
『真珠の耳飾りの少女』だってニアだろう。
スカヨハも出てるし(関係ない)。

こんな退屈な映画にルドガー・ハウアーと
シャーロット・ランプリングが出てる。
うーん、別にこんなん出て株を上げようとしなくてもいいでしょ。
そうとしか思えん。
借金とかあるのなら、早く払って、こんなん出ないようにしようよね。



【銭】
ユーロスペースの会員割引で1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ブリューゲルの動く絵@ぴあ映画生活
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