「ツイ・ハーク完全復活!!」
うーん中途半端な復活っぽい空気だなあ。
・全体もたつき感はあるものの、カンフーの自由度は買う。
空一面に広がる放たれた矢。
こういう絵をセンスとして展開できるところが香港発映画が
ハリウッドに食い込める強み。
あの大仏だって嘘だが壮大で美しい、それでいいのだ。
・女帝カリーナ・ラウの空気の重さよ。
・アンディ・ラウは何でもできる役者だ。
『マッスル・モンク』をモノにした時から、
この人に出来ない役はなくなったと信じている。
・リー・ビンビン
おお、ツンツンだ、ツンツンだ。ツンツンは萌える。
後半、この人、分かりづらい。
・まあ、とは言っても、この映画は
鹿、鹿に限る。
【銭】
シネマート新宿、月曜メンズデーで1000円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件@LoveCINEMAS調布
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