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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『未来警察 Future X-cops』をシネマート六本木2で観て、見てくれじゃない魂だふじき★★★

  

五つ星評価で【★★★魂だ、魂だ、これを「かっこいい」と言うとイジメ対象になりかねないけど、魂だけはいっぱいこもっている】

確かに、アンディ・ラウは昔から容姿にそんなに拘らない人だった。
『マッスル・モンク』なんて怪作に出たのも、人は外見じゃないという、
明確なビジョンゆえかもしれない
(もしかしたら、単に目端が利かないだけかもしれない)。

上映開始0分、西暦2080年の未来。

こ、これは………古い。
絶妙に古い感性、いわば昭和初期の未来イメージだ。
摩天楼、チューブカーにピッチリ・スーツ。
そして、悪い奴らは素顔を晒したショッカー怪人みたい。

あっ、『イップ・マン』シリーズのルイス・ファンだ。
なんか嬉しい。この人は濃い顔でいつも屈折してるよね。
今回は悪い奴でメカの力で強いぞ。強さが似合う顔だ。
この人が日本人だったら『テルマエ・ロマエ』のルシウス候補だったかもしれん。

この2080年から急転直下、
タイムリープ技術を悪人に盗まれたと言って、
舞台は突然2020年に。
強引だな、おい。

ここからコメディ・シチュエーションがくどいが、
ラストに向けて、ルイス・ファンとアンディ・ラウの一騎打ちの機運が高まっていく。
そして物語中盤でアンディ・ラウが遂に変身。

ぷぷーっ。

嘘のようにこれがかっこ悪い。

だが、それはそれ。
娯楽的に盛り沢山で楽しめて、最後はいい話系で〆る。
なかなか、やるじゃん。

悪玉側のネズミの姉ちゃんも、
善玉側の刑事の姉ちゃんも、どっちも可愛かったな。



【銭】
シネマート、月曜メンズデー割引で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
未来警察 Future X-cops@ぴあ映画生活

PS 未来人敬礼割引ってのもあるぞ
 「未来人です」と表明後、3名以上で敬礼すると1人1000円。
PS2 あと、女の子の地味っぷりに好感を持ってます。
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