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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

新橋ロマンで、さそりとセイレーンと葉月蛍でワッショイ

ちなみに番組タイトルは「新東宝魔性のエロス週間」です。
三週間ほどずっと終電まで残業してた疲れがドッと出て、3本とも船を漕いでしまった。身体には勝てない。身体の方が往々にして心より主導権を握っている。


◆『女囚701号 さそり外伝 第41雑居房』

五つ星評価で【★へへへ】

藤原健一監督作品。
健ちゃん、いつも同じくらいのクオリティーをぶち込んでくる。
安定してると言えば安定してるけど、
まあ、お姉ちゃんのオッパイは綺麗に撮れる人です。

で、主役の葵つかさが美人。
睨みつける顔はサソリっぽいけど、
特に演技でグッと来たりはせず、脱ぎが多すぎる。

脱ぎが多いのはいい事なんだけど、
脚本の処理が悪いから本来の「さそり」くささを破壊してしまって
全く何の映画だか分からない。
「さそり」の売りは「正しく強い不服従」にあるが、
そんなにすぐ、あえいじゃったら、不服従を感じられないよ。
優しくされて男にグッと来ちゃうのも、サソリの人生を考えると軽すぎる。

でも、竹書房がお金出してる映画は、
いつもこれくらいだからなあ。ようない標準だなあ。




◆『幼女伝説セイレーンXXX 魔性の悦楽』

五つ星評価で【★★★冴えない純愛が泣かせる】

芦塚慎太郎監督作品。

主演まりか。

主演のまりかが無茶苦茶かわいい。
男をSEXで食い殺してしまうセイレーンを
鳥籠で飼うように飼育できないか、というコンセプト。
その鳥籠は愛で出来ている。

その愛ゆえに自ら鳥籠を壊し、
自滅を選ぶ冴えない男の決断にちょっと泣かされる。

それにしても主演のまりかが本当に可愛い。
あれは「手を出すよなあ」と納得させられるキュートさだ。



◆『やりたがる未亡人 隠れ床』

五つ星評価で【★★撮影、照明の仕事が実に丁寧】

深町章監督作品。
主演、葉月蛍。

葉月蛍は美人ではないけど、
和風切れ長の顔立ちが戦時下の未亡人という役に実に合ってる。

舞台は終戦直前の田舎。
神風特攻への運命から逃げてきた脱走兵を匿う戦時未亡人。
二人は「ならぬ関係」へ。

いやあ、撮影と照明の本当らしさったらない。
また、とてもいいロケハンをしてる。

残念なのはストーリー展開に意外性が全くなかった事。



【銭】
新橋ロマン、ネット割引で100円引いて1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
妖女伝説セイレーンXXX~魔性の悦楽~@ぴあ映画生活
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