人に化けて暮らす獣「伏」と猟師の浜路の邂逅。
うーん、何が書きたかった映画なのかよう分からん。
チラシのコピー
「猟師と獲物の間には、見えない糸があるという。」
ふふふ。
何か吉田戦車の育ての親父が鯨、後継ぎ娘が鯨漁師の短編マンガを思い出す。
親父は娘に撃たれることを望んでいる。
鯨殺すの嫌いな外人に怒られること必須。
変なビジュアルの江戸はそれなりに面白い。
ただ主人公の浜路がちゃんと正面から笑うキャラだったのは誉めたい。
最近、悩んでばっかで単純明快に笑う主人公なんていなかったから。
【銭】
テアトル会員サービスで1300円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・伏 鉄砲娘の捕物帳@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・伏 鉄砲娘の捕物帳@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
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