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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『007 ユア・アイズ・オンリー』を日劇2で観て、のんべんまったりふじき★★

五つ星評価で【★★山から海溝まで高低差が半端ない】
  
初見。
「ユア・アイズ・オンリー」とは、書類に印字されていた
「読み終わったら即処分する事」という意味と、
女の子がボンドに自らの胸の中を覗かせて「見せるのはあなたにだけよ」
ってのを掛けてるのだな。
あと『うしおととら』の盲の少年のために人の目を狙う妖怪サトリの行為も
全く関係ないけど、掛かっているような気がするな。
うん、気のせいだ。

何かあっち行ったりこっち行ったり、落ち着かない。
ダイビングやったり、雪山登ったり、雪国だったり、常夏だったり、
切り替わりが早すぎて、付いていけない。
コントの二つの舞台を行ったり来たりみたいだ。
世界がちっちゃくなったとは言え、必然性もなくあっちゃこっちゃに行くのは
見てて疲れるし、リアルに欠けると思う。
そう、なんか強い必然性もないのに、あっちゃこっちゃに行く映画はあれだ。
『コナン・ザ・バーバリアン』
天下の007が『コナン・ザ・バーバリアン』みたいな映画じゃいかんよ。

今回は情報機密の奪い合い戦みたいな、リアルなストーリーだけど、
悪役は変な眼鏡以外は影が薄くて今一つ。
悪役よりボンドガールの方がバリエーションがあって目立ってた。
ボンドもタジタジのロリ系。
オマケに付いてる東欧の美しき女教師。
とっても都合の良い伯爵夫人。
あと復讐に燃えるラテン娘。
なんか入れ食い状態だなあ。
一番華がなくっちゃいけないヒロイン位置のラテン娘が地味にくすぶったので、
全体に低調っぽく見えてしまったのが問題だ。

主題歌はシーナ・イーストン。
オシャレっぽく歌ってるけど、何となくピチTで乳首浮かび上がってる様な
イメージがあるんだけど、それは流石に私だけか。
オープニングタイトルの美女はどーもストリッパーが頑張ってるみたいな映像で
もちっとおニューなセンスに出来んもんかなあ。

全体ダラダラしてるけど、雪山アクションはなかなか良し。



【銭】
旧作上映で1000円均一料金。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
007/ユア・アイズ・オンリー@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
007/ユア・アイズ・オンリー@或る日の出来事
007/ユア・アイズ・オンリー@徒然なるままに・・・

PS オープニング、プロフェルドとの戦いだけ全くトーンが違う。
 そうか、プロフェルドの声が熊倉一雄チックだからだな。
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