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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『図書館戦争 革命のつばさ』をHTC渋谷1で観て萌え萌えだけ評価ふじき★★

  

五つ星評価で【★★一見さんはリアルを感じられなかった】

原作未読、アニメ未見のアウェーな状態での鑑賞。
まあ、エンターティーメント作品であるなら、
そういう一見さんをちゃんと捕まえられるように作っておくべきであって、
なかなかどうして、設定を頭でパンパンパンパン
気持ちよくスタイリッシュに見せつけて物語を始めるのは、手際いいじゃん。

んで、主人公の笠原郁がメチャクチャ可愛い。
でっかい身体、抜群の運動性能なのにヘタレで恋に臆病(笑)。
これは、童貞野郎が信じる身体は成熟でむんむんなのに顔が童顔で処女みたいな
哀しい願望と欲望と夢想が詰まりまくったキャラだ。

かーいーなー。

あんな、すぐ頬あからめて。

うっ、くそっ、負けないぞ、そんな戦略には。

いや、まあ、負けてもいいんだけど。

負けるとコミケの薄い本で、
良化隊(悪玉)が機密を聞き出す為に、
いやらしい身体に色々聞き出すとかいう
サブエピソードが作られちゃったりするのだ。
いやいやいやいや、作らん、作らん、俺は作らんぞ、妄想するだけだ。

実写だと、綾瀬はるか、みたいなイメージかな。
誰もが納得せざるを得ないような無敵なヒロインキャラ。
いやいやいやいや、そっちに置き換えても妄想するだけだ(すんなよ、俺)。


さて、図書検閲が政府機関により行われ、遂行の為には武力をも辞さない、
そして、国内の一部政府機関が検閲に反対する為に又、武力を使用する、という設定。
これがリアルに感じられない。

いんやー、ふじきさん。それは「そういう世界」なんだし、
もうずっと原作でもアニメでも、それでやって来てるんだから忘れようよ。
と忘れてあげたいところなんだけど、こちとら一見さんなので、
警察や自衛隊と同じくらいの攻撃力を持つ検閲組織を描いたビジュアルが、
どう見てもリアルから浮いてしまっているのが気になるのだ。

多分、あの憲兵隊みたいな衣装がいかんのだと思う。
本当に憲兵組織みたいに根深いのなら、
図書隊(善玉)の成立その物がリアルを失ってしまう
(戦前の憲兵隊に反対する国内組織というのを想像できない)。
いろいろ問題があって変えざるを得なかったのかもしれないが、
あれが警察官の衣装だったら全く違和感がないのだと思う。
又は、全くの平服で、国税庁の査察が行われるかの如く、
町の片隅で気づかぬうちに武力検閲が行われている、みたいであれば。


で、あの良化隊の衣装が色も含めて、どーも鷹の爪団の総統みたいでねえ。

だから、ダメにしか見えないんだな、きっと。
いや、だからと言って吉田君とかフィリップ君の衣装でも困るけど。



【銭】
HTC渋谷、テアトル会員証提示で1300円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
図書館戦争 革命のつばさ@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
図書館戦争 革命のつばさ@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評

PS 図書館戦争 革命のキャプテン翼
 「本は友達!」
 本を足でリフティングする翼くんを良化隊はスカウトした。
PS2 図書館戦争 革命の本田翼
 ああ、本田翼ちゃんに、図書の自由の為に
 いやらしい本を朗読してもらいたい。
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