五つ星評価で【★★★★SEXしよるボニー&クライド】
斉藤信幸監督、倉吉朝子主演作品。
何やら関西弁をまくしたてる強気でイケイケな姉ちゃんが主役で、彼女が出てくるシーンの7割方以上SEXしてるって(体感)、そんなんで映画として成り立つのかというと、ちゃんと成り立つから不思議だ。
倉吉朝子かーいーねん。
もう、それで充分だと思う、映画なんてのは。
ちなみにそんなにずっと黒の下着ではない。
◆『羞恥心の強い喪服妻 性飢餓』
五つ星評価で【★★大した事なし】
池島ゆたか監督、水野さやか主演作品。
池島ゆたかの20年くらい前の古い映画で、これは何てことなし。
主人の死をきっかけに喪服デリヘルをやりだして繁盛みたいな話(おざなりやな)。
◆『淫婦義母 エマニエル夫人』
五つ星評価で【★ZZZ】
「エクセス久々の海外ロケ作品」とのコピーがポスターに踊る。
海外で外人の濡れ場を撮って、日本で日本人がアフレコしてるらしい。
外人さんの柔らかくも透明な乳が揉みしだかれるのを観てると、
これはこれで何だか実にいい物を見せてもらった感はあるが、
イメージ映像の間に話が滑り込むような薄さに後半ガーガー本気眠りした。
【銭】
新橋ロマン、ネット割引で100円引いて1200円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・黒い下着の女@ぴあ映画生活
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