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ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『世界にひとつのプレイブック』をギンレイホールで観て、とりあえず邦題が悪いよふじき★★★

五つ星評価で【★★★普通に面白い。ブラッドリー・クーパーの妻へのストーキングに近い愛情を許容できるかどうかで映画の評価が変わる気がする】

何だよ、ブックプレイって。
ブラッドリー・クーパーが部屋の外に放り投げる推薦図書を全裸の彼女が庭でキャッチして「あ、ああん」とかそういうプレイかよ。ってか、「ブックプレイ」じゃないよ、「プレイブック」だよ。そもそも「プレイブック(=作戦図)」って言葉自体が一般的な言葉じゃないのに使ってるのが宣伝戦略上まったくダメだと思う。「プレイブック」使うなら、カタカナ原題でよかったのに。じゃないなら『次のダンスは君と』くらい飛躍した邦題でも良かった。

というのが一番言いたかった事だ。

後は監督の前作『ザ・ファイター』に妙に構成が似てる。
ブチャイク犬マーク・ウォルバーグの代わりには、
完璧な子犬役者ブラッドリー・クーパー。
彼が結婚相手に対する一方的な思いを捨てきれない所、
それでいて観客に彼をギリギリ憎ませない所、
もっとも効率的に計画された誰も逃げられない萌えのOL地引網みたいだ。
一見、問題がありそうな兄も出てくるし、
結局、問題を乗り越えるのは個人ではなく家族という作りも
『ザ・ファイター』に似てる。
それにしても、デ・ニーロが単に普通の親父役で
ちゃんとそれが成立するんだものなあ。
クリス・タッカーはいつの間にか普通の黒人になったのね。
言われなければ気付かんわ。

そして、ジェニファー・ローレンス。
顔がオリエンタルなのに、胸がデカいな。
チャキチャキして江戸っ子つぽい。
役柄上、ブラッドリー・クーパーよりちょっとだけ真っ当に狂ってる役を
ジェニファー・ローレンスが器用に演じる。
身体は割とムンムンだけど、顔からあまりSEXを感じさせない彼女は
誰よりもこの役に合っていると思う。


【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
世界にひとつのプレイブック@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
世界にひとつのプレイブック@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
世界にひとつのプレイブック@或る日の出来事
世界にひとつのプレイブック@いやいやえん
世界にひとつのプレイブック@紅茶屋ロンド
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