ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

マンガ『カバディ7 第三巻』小野寺浩二、MFコミックスを読書する男ふじき

最終巻。

発刊を知らずに買い逃して、1年半ばかしずっと買い逃していた。
どんな巨大な本屋に行っても、全3巻のギャグマンガの最終巻で、発刊時に買い逃してしまったマンガは置いてなかった。恐ろしい事にマンガ専門店ですらそうだ。つまり、現在公開されている映画が一度機会を逃すと映画館でかからずに劇場で見れなくなるのと同様、発行点数が多すぎて、終わってしまったマンガについて、その場所に置いておくだけの不動産的な余力がないから、GETするタイミングは1チャンスだけなのだ。

こええ。
これはこええ。
それはアマゾンに負けるよ。

だって、作家の旧作を読もうとしても、現物が書店にないんだもの。
書店にない現物は存在しないと同様。
こういう時、割を食うのは多分、巻数の少ないマンガ、かつ、ギャグマンガ。
ギャグは基本、巻数が少ないし、密度が濃いので1巻辺りの満足度が高い。
次から次へと次の巻を買う連鎖購入が起りづらいのだ。うん、嫌な事だが理に適ってる。それとは逆に旧作でもストーリーマンガは置いてあって、それが巻数が多いので
新旧合わせて書店面積の全体を圧迫しているのかもしれない。きっとしょうがないのだろう。今まで、こんなに述べ巻数の多い事態を書店が迎える事はなかったに違いない。

前置きが長くなった。
というか、前置きの方が書きたかった事だった。
結局、できれば普通の書店で買いたかったのだが、ブックオフで見かけたので購入した。ブックオフでだって見かける事はチャンスの問題でなかなかない。とりあえず読みたかったのだ。あとマンガ喫茶に行くという選択肢もあったけど、最終的には手に入れて何回も読み直したかった、購入を第一に考えていたので、マンガ喫茶で探す事は頭に浮かびさえしなかった。ライブラリ的側面がマンガ喫茶にはある。ただ、やはり、場所の問題があるので、メジャータイトルじゃない物から整理されていくに違いない。きっとこの辺は稼働率でシビアに判断されるだろう。

そして、マンガ『カバディ7』がどうだったか。

最高だった。

ギャグマンガだけど、魂が熱いマンガなのだ。


でも、入手の機会は少ないし、みんな、その熱さを知らない。
何が情報化社会だ。
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