ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ゴールデンスパイ』をシネマート六本木3(B1小)で観て、美女とアクションと美術のみふじき★★

五つ星評価で【★★どうしたアンディ・ラウ】

という訳でアンディ・ラウがプレイボーイの超絶スパイを演じる。
つまんねー。
ダラダラ長い113分。

ただ、おそらく監督が
美女と美術とカンフー・アクションに異様に拘りを見せているので、
映画なんて美女が出てれば全てOKとか、
映画なんてアクションが良ければいーの、って、
細部に美が宿る系のマニアな人は見てみて損しないかもしれない。

リン・チーリンは綺麗だけど素晴らしいくらい内面がない役だ。
アンディ・ラウの奥さん役のチャン・ジンチューがビビアン・スーっぽくて可愛い。
可愛いけど、ラウがスパイで盗賊もどきで、その奥さんがそれを知らずに子供を育てながら国宝の警備主任って設定は無理がありすぎるだろう。最初、あまりにありえない設定なので別人かと思った(まあ、『CAT'S EYE』みたいな設定だけど)。

あと敵役は日本人なのだけど『47RONIN』よりアジア寄りのいつもの日本人である。
うん、立派な亜日本人。
せっかく敵が日本人なんだから、フェンシングじゃなく剣道で勝敗つければいいのに。
いや、日本知らないんだろうな。
現代劇だし、怪獣とかも出ないんだけど、『47RONIN』よりファンタジーっぽさを感じなくもない。悪い意味で地に足が着いてない感じ。
中国で大ヒット、大不評という状態らしい。せめて半分くらいの長さならなあ。


【銭】
シネマート・メンズデーで月曜1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ゴールデン・スパイ@ぴあ映画生活
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