ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『華魂』を新宿K’s cinemaで観て、佐藤寿保監督変わらんなあふじき★

五つ星評価で【★(大きく好き嫌いが分かれるであろうから)星の数はともかくとして、強弱で言うと強い映画】
  
佐藤寿保監督は変わらない。
少女とテクノロジーと暴力。
今回はテクノロジーの代わりに得体のしれないオカルトが使われているが、
テクノロジーでもオカルトでも、その異物度においては何も変わらない。
そして、少女と異物の関係がラスト近くで、
いきなり変容を向かえるのもいつも通りだ。
ピンク時代から変わってない。
ない気がする。
久しく見てないから忘れかけてる。
多分、そうだったと思う。
うおー、何でもかんでも覚えてはいられないのよお。
だけど、ピンクの60分に比べたら106分は長いなあ。
ともかく、イジメのシーンが長い。
どんなイジメでも楽しくルンルンでいられるほどサドではない。
それは私以外の大概の観客も又、そうであると思う。
だからきつい。
きつい割には納得が出来る話の展開になっていないので観ていて戸惑ってしまう。

ただ、こういう強弱で言うと「強い」映画を好む人はいるだろう。
何でもいいから拘りはないから、ただ強烈な映画を手にしたい人は
体験してみるといいと思う(自責で)。


【銭】
同映画館公開中の『トパーズ』鑑賞券を見せると割引してもらうサービスを利用して1000円で鑑賞。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
華魂@ぴあ映画生活
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