ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『野蛮なやつら』『キル・ビル』を新橋文化で観て、悪くない二本だふじき★★★,★★★

◆『野蛮なやつら』

五つ星評価で【★★★オリバー・ストーンはゃんと娯楽映画にしてくれるんで安心】

アーロン・ジョンソン(頭脳)とチャニング・テイタムテイラー・キッチュ(腕)の、
アマチュア・マリファナ業者が市場を独占しようとするマフィアに
ブレイク・ライブリー(共通の恋人)を誘拐拉致され、反撃に攻じるまで。


主役を張るアーロン・ジョンソン、チャニング・テイタムテイラー・キッチュ、
堂々と渡り合う麻薬カルテルの女ボス、サルマ・ハエック、
そして、間に立つ有象無象としてジョン・トラボルタにベニチオ・デル・トロ、
この辺りの全員が全員、一癖あって食えない感じがなかなかいい。

ただ一つ。誘拐監禁拉致されるブレイク・ライブリーに今一つ魅力がないのだ。
何かね、ドナルド・サザーランドっぽい顔立ちなの。
それじゃあんまりだって言うんなら中島美嘉。どうも、あんまねえ。
いい男優をいっぱい連れて来られてもホモじゃないからねえ。

暴力を受け入れられなかったアーロン・ジョンソンが
徐々に暴力に麻痺していってしまうところはうっすら見どころ。



◆『キル・ビル』

五つ星評価で【★★★見直すと部分部分は凄くいいけど、やはり全体のコントロールは効いていない】

久しぶりに見直し(ファーストランから2回目か3回目か?)。
ああ、やっぱり面白い。音楽が上手いなあ。日本語セリフがへぼいなあ。
ユマ様美しいなあ。
栗山千明の頑張り感が際立つなあ。でも栗山千明は紺ソクが良かったのになあ。
手拍子の殺陣で『江戸の牙』を思い出す。

『ジャンゴ』同様、無駄に長い。
『ジャンゴ』『キルビル(1&2)』もどちらも100分弱一本で撮る内容。
にしても、ライダースーツも、音楽も、どこをどう切り取っても宣伝パッケージとして、こんなにカッコよく宣材作れちゃう映画はない。


【銭】
前売券使用で700円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
野蛮なやつら/SAVAGES@ぴあ映画生活
キル・ビル@ぴあ映画生活
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://fjk78dead.blog.fc2.com/tb.php/3791-c5a74f6c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad