ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

新橋ロマンで渡辺護追悼特集で全作品グーグーふじき20140314-20140320

寝た。寝た。寝不足ちょっと取り戻した。映画の神様、ごめんなさい。


◆『変態(秘)産婦人科』

五つ星評価で【★★大杉 漣初主演作品……って一般映画であったよな。きっと、この主演映画は黒歴史扱いなんだろうなあ】

大杉 漣主演、高原リカ(看護婦) 日野繭子(学生) 港まゆみ(妻)出演。
渡辺 護監督、1980年のピンク映画。

産婦人科医の大杉漣があっちこっちでやりたい放題みたいな映画。
大杉漣の演技の不変さに驚く。そんな器用な役者じゃないんだな。
そう言えば、大杉漣とは思えないような演技って
『変態家族 兄貴の嫁さん』の笠智衆もどきくらいしか見た覚えがない。

往診にジープで出かける産婦人科医はちょっとイカスな。



◆『痴漢は最高!』

五つ星評価で【★★きいたような話だ】

下元史朗主演、香川留美 秋山珠美出演。
渡辺 護監督、1983年のピンク映画。

夫婦交換もの。
今日見たというのにもうそれしか覚えてない。
一しきり夫婦交換のエピソードが終わって、
二組の夫が出勤するところで、さあこれから痴漢か、
と思ったら終わってしまった。
この時代の「痴漢」は電車内の非常識行為ではなく、
現在の「変態」に近い意味合いなのだろう。



◆『ニッポンの猥褻 好色一代記』

五つ星評価で【★★ニッポンの猥雑…日本最古のSEXはいいかもしれない】

久保新二主演、橋本杏子 石川恵美 林由美香出演。
深町 章監督、1993年のピンク映画。
新東宝30周年記念作品

主人公の生い立ちから老境までを、大震災、226、安倍貞事件、太平洋戦争なんかの歴史を巡りながら語る。
226と安倍貞事件は同じ頃なのね。
この始まりから終わりまでが『ごちそうさん』と大体一致する。
226は書いてもよさそうなもんだけど、『ごちそうさん』で阿部貞は書けんよなあ。
書けば面白いのに。

冒頭、すぐ出てくるのが林由美香。
まだ、ピンクに出て間もない頃か、ぷっくらしてて可愛い。
こんな辺りの林由美香を見る事は今となっては、あんまりない気がする。



【銭】
新橋ロマン、ネット割引で100円引いて1200円。
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