ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

新橋ロマンで蟹江敬三追悼特集で2本だけ20140509-20140515

『天使のはらわた 紅い教室』はそこそこ近くに見てて、
内容がヘビーなのも分かってたから今回は敬遠した。
しかし、新橋ロマンが入ってた入ってた。大入りである。
レディース・シート12席作って、
チョコチョコ座られてるのも面白かったが(ハアハア言いながら客を見たよ)、
土曜昼回については、7、8割の入り。
ロマンで一列5席に5人座ってるなんて初めて見た。
あー、暑苦しい、息苦しい。
まあ、男子はそれでもトイレがあるからいいか。


◆『花芯の刺青 熟れた壺』
五つ星評価で【★★谷ナオミ苦手やねん】

谷ナオミ主演、北川たか子、蟹江敬三出演。
小沼勝監督、1976年のロマンポルノ。

蟹江敬三の役は刺青師。
似合う。裏街道が似合う。
あの異相はエリートであっても、
何か秘密持ってるような役にしか見えないのだもの。
どうせなら『スケバン刑事』で南野陽子に刺青を掘ってほしかった。
許す。全然、許す。南野の白い肌に刺青は似合いそうだぞお。

平凡パンチのグラビアに出てそうな日焼け姉ちゃん北川たか子の方が
全力でよろめく感じの谷ナオミより好き。
そうだよな。オリンピック競技に「よろめき」ってあったら、
谷ナオミは金メダルだよな。



◆『犯す!』
五つ星評価で【★★★蟹江の演技は「強姦の美学」と称えられてるそうです】

八城夏子主演、蟹江敬三出演。
長谷部安春監督、1976年のロマンポルノ。

奥手の女事務員夏子の地味っぷりが中々好き。
年増で地味なのは嫌いだけど、
若さを発散しきれず地味な女の子は好きなのだ。
屈折してるう、ふじきさん。

主役の地味姉ちゃん、八城夏子が強姦を期に、
一気にビッチ雌にまで登りつめて、蟹江と再び対峙するまでを描く。

題名の『犯す!』は執拗に犯される八城夏子の事でもあるが、
実は八城夏子が蟹江敬三を犯すというダブル・ミーニングにもなっている。



【銭】
新橋ロマン、ネット割引で100円引いて1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
花芯の刺青 熟れた壺@ぴあ映画生活
犯す!@ぴあ映画生活
▼関連記事
天使のはらわた 赤い教室@死屍累々映画日記
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