ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

新橋ロマンで『真昼の切り裂き魔』『兄貴の嫁さん』など20140606-20140612

◆『真昼の切り裂き魔』
五つ星評価で【★★★★やはり大したもんだ】

下元史朗主演、 織本かおる、麻生うさぎ 出演
滝田洋二郎監督、1984年のピンク映画。

見るのは2回目。
物凄く昔に見て、尖りっぷりに脱帽した覚えがあるような、ないような。
大した映画ではあるが、スキとか緩さがない分、そんなに好きにはならなかった。

今見ると、織本かおるは田中麗奈に似てるかもしない。
どっちからも嫌がられそうだけど。

ほとんど必然性のない織本かおるが映画館から出てくるシーン。
新宿東映パラスでは『地獄の七人』、新宿東映ホールでは『魔女卵』がかかってるみたいだ。新宿東映からデベソのように飛び出した当日券売り場が懐かしい。
 

◆『変態家族 兄貴の嫁さん』
五つ星評価で【★★★★まー、小津は小津でいーんじゃない。小津だから見えないってもんでもないとこが成人映画のおもろいところ】

風 かおる主演、山地美貴、大杉 漣、麻生うさぎ出演 
周防正行監督、1984年のピンク映画。

小津風ピンク映画。3回目か4回目。
小津風に仕上げた事を形を真似ただけとか揶揄されたりもするが、それはそれでいいんじゃないだろうか。久々に見直して、画面構成がリアルなのに凄く作りものとしてキッチリ作られていることに驚いた。
タイトルロールの兄貴の嫁さんより、兄貴の妹の山地美貴の方が好み。

「ローラ・ボーでございます」がツボ。
あの頃だったら実にありそうな源氏名だ。


◆『痴漢夜行列車』
五つ星評価で【★★即落ち】

南 ユキ主演、徳永レナ 久保新二出演 
山本晋也監督、1977年のピンク映画。

山本晋也監督作品とはどうも合わない。
バタンキュー。

【銭】
ロマン5回連続入場で無料。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
真昼の切り裂き魔@ぴあ映画生活
変態家族 兄貴の嫁さん@ぴあ映画生活
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