冒頭、小学生の作文形式で「これまでのこと」が読み上げられる。
一見さんを意識したなかなかの親切設計だ。
そして、私は一見さんなのであった。
うん、特に分からんという事もなく、ちゃんと面白かった。
妙にツンツンしながら正論をぶつ北川景子、
あの舌ったらずな声はヤバイ悪夢ちゃんこと木村真那月、
変に存在感の強い優香、みんな面白い。
物語の結末(閉じ方)をファンタジーの力で解決にしたりせず、
ちゃんと問題のある本人達に問題に取り組ませて終わらせているのは偉い。
【銭】
チケット屋で安売り前売券GET 950円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・悪夢ちゃん The 夢ovie@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・悪夢ちゃん The 夢ovie@映画的・絵画的・音楽的
・悪夢ちゃん The 夢ovie@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
PS とても不入りという話に興味を引かれて見に行った(悪趣味よのう、俺)。
まあ、不入りだったね。
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