ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『ダバング大胆不敵』をシネマート新宿1で観て、面白いけど感ふじき★★★

五つ星評価で【★★★充分面白い筈なのに何故だろう】  
ボリウッド・マサラムービーで普通に面白いんだけど、ラジニカーント様がインド映画元年だったからか、ちょっと食い合わせが違ってもたれるような感じ。

主役のサルマーン・カーンは警察官役。
権力と無敵の肉体を武器に臨機応変に「正義」を遂行する。
『県警対組織暴力』の菅原文太みたいなファジー正義だが、基本的に法に触れるような行使でも、主人公の気持ちが正しいので見ていて問題にはならない。ただ、主役のサルマーン・カーンがラジニカーントのような「おっちゃん的甘さ」の少ない「マッチョいけめん」なので、「そうは言うても全てお前が正しいと思うなよ」みたいにちょっとムカっとしないでもない。話の展開で、主人公が正しくない振舞いをするシーンもあり、そこがちょっとつらい。

・冒頭ちょっとして始まる大アクション・シーンはインドでジャッキー・チェンやるとこうなるという意味で非常に面白い。そして高度である。

・3時間弱でなく2時間強だけど、歌と踊りは普通に入っている。 他のマサラと比較するからか、長いとは思わんかったけど体感速度がそんなに速くなく、短いとも感じなかった。

・姉ちゃんブスじゃないけど、そんなに好みじゃない。シナリオ的にもあまり喋らんからキャラ分からんし。

・「ダバング」って主人公の名前だと思っていたら、主人公の名前は「チュルブル・パンデー」。マサラ歌詞にも「 ♪ ダバング、ダバング、ダバング」と入ってくるのだけど、結局何なんだ「ダバング」。

『マッキー』と同じく、悪い事をする奴はサラサラヘアーの西洋風イケメン。


【銭】
シネマート新宿月曜メンズデーで1100円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ダバング大胆不敵@ぴあ映画生活

PS 猿マン・カーン
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