ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『海月姫』のチラシ見て思った。

『海月姫』面白そうじゃん。
メイン・ビジュアル能年玲奈のワナワナ顔ドアップ。
多分、この娘は『ホットロード』みたいなお澄ましな顔より、
こっちの表情モロだしコメティーみたいな方が向いている。

そして、キャスティングが活かしてる
(原作マンガを読んでないのでイメージが合ってるかどうかは不明)。
野郎二人に長谷川博己と菅田将暉。
長谷川博己って狂ってるキャラを程よく演じられる匙加減の上手い人だ。
菅田将暉、女装なんだけど、5人の女子の誰よりも女子力高くて笑う。
菅田将暉くんが女装でこんなイケテルとは思わんかったなあ。

女子5人は、能年玲奈、池脇千鶴、篠原ともえ、太田莉菜、馬場園梓。
池脇千鶴は映画にぶち込んでおきさえすれば安心だ。
今回、ビジュアルが小柳トムみたいである。
篠原ともえはああ見えて割と演技上手。
金子のGMKでのいい演技が忘れられない。
そして、カーシャ太田莉菜。今回も尖ってる感じが良さそうだ。
馬場園さんは未知数だが、充てた様な役っぽいから大丈夫だろう。

しかし、川村泰佑監督のフィルモグラフィーが凄いなあ。
『のだめ最終楽章後編』『こち亀』『秘密のアッコちゃん』『L💛DK』
見事にジャンル映画監督として起用されている。苦労人だ。
『のだめ最終楽章前篇』を撮った竹内英樹が『テルマエ』『テルマエ2』って盤石のフィルモグラフィーなのと対照的だ。
『のだめ後編』はもう記憶が飛んでるけど、『こち亀』『アッコちゃん』って、ムチャクチャ制約が多いのにいい出来なんだよな。『L💛DK』は流石にあの主演男女を使うという制約に勝てずに土が付いてしまった。

苦労人の監督が、この映画でブレイクするといいな。
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