ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『NARUTO ザ・ラスト』を109シネマズ木場3で観て、残念な事に支離滅裂やねふじき★★

五つ星評価で【★★悪い奴のやりたい事が支離滅裂】
  
少年時代のナルトがヒナタを助けようといじめっ子に立ち向かうシーン。
ん? デジャヴがあるな。あ、『カンフーハッスル』そっくりじゃん。

悪い奴の花嫁にさせられ、口を聞けなくされるヒナタ。
ん? デジャヴがあるな。バリバリ『カリオストロの城』やん。

という訳で、劇場版ナルトしか観てないいい加減な立ち位置の私ですが、
「最後の物語は、はじめての愛。」というコピーの
ラブコメチックなパートにはちょっと共感する物の、
いつものドンパチテイストの部分の話がムチャクチャダメ。

話が弱い。もしくは頭が弱い。
だって、ナルトの敵はマンガ代々の敵の総本山の子孫みたいなもんらしいんだけど、そいつが地球にいる人類を根絶やしにしようとする一歩前にナルトの恋人候補を浚って結婚式をあげようとするという「お前世迷言か」というのが話の主旋律なのである。ナルトとの対立軸を強くする演出的な理由以外に、この嫁さんGETに何の理由があるというの? こんなんを正気の人間が作っちゃいかんよ。

ヒナタちゃんのムチャクチャ勇気のない乙女っぷりはよかったです。

トネリという今回の悪役、強いだけの花婿野郎って立ち位置が可哀想すぎる。
そう言えば、こいつは部下が全て傀儡(人形)の一人っ子野郎なので、
全人類に対してたった一人で戦争を仕掛けた事になる。花嫁だけ要求して。
なんか悲しい奴だ。映画、観終わって全然凄い奴に見えない所も含めて。

PS 音楽が三味線と和太鼓ビンビンでかっこいいんだよね、ナルトは。


【銭】
新聞屋系の招待券を貰った。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
THE LAST -NARUTO THE MOVIE-@ぴあ映画生活
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://fjk78dead.blog.fc2.com/tb.php/4155-81b21096
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad