ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『タワーリング・インフェルノ』をミラノ座で観て、堪能ふじき★★★★★

五つ星評価で【★★★★★これがつまらないとかいう奴とは人生的に相容れない】
  
三回目か四回目か五回目。何かよく観ているようでもあり、そうでないようでもある。少なくとも過去に二回は観ている。

もう、絶対的に面白い。それは間違いようがない事実だ。

今回、気が付いた事だけ簡単に。

・これをきっかけに火災映画が山ほど作られるようになるのだが、
 最初の一本であるこの映画の「火」はどのシーンでも均しく「火」でしかない。
 シーンごとの「火」の違いまでは描き分けられていない。
 それはそれで、そんな事まで描き分けない方がリアルな気がする。
・フレッド・アステアなんか出てたんだ。軽くダンスシーンがある。
 三流詐欺師と言う役柄なのだが、あんな背筋のピンとした詐欺師はいない。
 なるほど、三流かもしれん。
・マーサが着てるキラキラのバニー服がステキ。
 あれ、風俗の制服にしてほしい。
・ゴンドラに最初の女性客が乗る時、「Let it go!(行け)」と掛け声。
 瞬間「Let me go!(ありのままに)」かと思い違いして自分に苦笑い。
・別に英語に近い生活を送っている訳ではないが、
 「Tower(塔)」に「ing」を付けた「Towering(超高層し続ける)」
 という単語はこの「Towering Inferno(超高層し続ける地獄)」
 でしかお目に掛かった事がない。
・「上は大水、下は大火事なあに」という謎々映画なのだな。
・この映画のキャスティングした人の名前はジャック・バウアー。
・まあ、しゃあないんだけど、今回の上映は35ミリではなく、
 デジタルなのね(いや気づかんし、分からんからどっちでもいいんだけど)。
・ミラノ座最前列端っこの角席でも見やすいわあ。
 舞台がある事でスクリーンと最前列の間に余裕があるし、
 スクリーンが緩い円弧で角度が付いている。
 畜生、こんないい設計の劇場がなくなっちゃうなんて。
 立ち見でも、これをここで見れた人は幸せだ。
 ちなみにこれ、多分、初見はミラノ座だったと思うな。

いやあ、それにしても面白かった。
やっぱり映画は熱意なんだと思う。


【銭】
さよならミラノ座特別料金500円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
タワーリング・インフェルノ@ぴあ映画生活

PS アーウィン・アレンの映画をどこかでまとめてやらんかなあ。
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