ふじき78の死屍累々映画日記・第二章

場末にひっそり咲く映画日記。第一章にあたる無印はライブドアブログ

『好きっていいなよ』をUCT6で観て、原作への愛を感じるなふじき★★★★

初春のあまり記憶にない映画の感想をボコボコつぶしてく祭り(2014年の鑑賞作品を潰していくぞ)。

五つ星評価で【★★★★ともかくキスばっかしてるのがちょっと凄い】  
予告からして、ずっとキスばっかしていたが、本編もずっとキスばっかりしてる。
ギネス記録でも目指しているかのようだ。

可愛い川口春奈ちゃんの地味娘バージョンがなかなかうまく機能してる。
確か、1~6巻くらい原作を読んでるので、
少女マンガキャラの現実役者への置き換えの再現度に唸らされた。
うまい。
そして、なかなか愛がこもっている。

主役の川口春奈・橘めいは原作の方がもっと理屈っぽくって哲学科女子みたいであるが、そこを強く再現しすぎてしまうと、勢いを削ぐので、このくらいの加減でギリ成立させるのが妥協線だろう。バイトの服とかラブリーすぎるけど、問題なし。
男主役の福士蒼汰・大和はいい感じでかっこいい。原作っぽいビジュアルだ。「宇宙きたー」とか言わないから安心(そら言わないだろ)。
男ライバルの市川知宏・海はビックリするほどの再現度だった。
女ライバルの足立梨花・愛の、女なのに兄貴気質なところ、一部病的なところも含めて上手く描けてた。ここが一番難しい人選かとも思うのだけど足立梨花の出来がすこぶるいい。
主人公の脇にいる親友系、あさみと中西はビジュアルがちょっと異なるが、これは少女マンガを現実に置き換える時、同タイプの美男美女にしない為の配慮だろうからしょうがない、というより気が利いた転換として見てあげたい。
もう一人、女ライバル、モデルのめぐみは、唯一、メンタリティがマンガと違うベクトルに変えられたキャラだが、これは時間制約でそうしたのだろう。彼女の物語まで盛り込んでたら何時までも終わらない。


【銭】
よく覚えてないけど何かのキャンペーン価格で1000円で観た。
あっ、会員権更新のサービス付加で1000円で観れたんだ、思いだした。

あまり見たことを大っぴらにしない扱い。
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